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cotabi 発達凸凹デコポン

2013年生まれ、2才2ヶ月で広汎性発達障害、自閉症スペクトラムと診断された息子くんとの日々です。
現在海外在住です。

世界屈指の厳しさのロックダウンをしているらしいというマレーシアからお送りしております。



5月頭から学校閉鎖、12才以下はどこの施設も立ち入り禁止令から始まり、



6月末に更に厳しい活動制限が発表となり、



ついに先週、コンド内の公園が閉鎖になり、敷地内のウォーキングも禁止になりました笑い泣き笑い泣き笑い泣き



しかも、感染者数が4000人以下になるまで制限は緩和しない!無期限延長!とのお達しまであり、本日の感染者数は9180人。。。


まじで先が見えない今の所です(MSM)



日本も緊急事態宣言が出たようですが、、正直、外を自由にウォーキング出来る事や、子供を外に出せるだけも、かなり羨ましいです。


こちらは決まり事に違反すると罰金、逮捕なので、厳しさの比が半端ないです。


もし、自粛でお疲れでしたから、マレーシアの事を思い出して頂ければ、

まだ日本は全然マシだわ!

と少し元気が出るかもしれません。



インターは来週末から夏休みに入るので、一時帰国も考えたのですが、日本でもマレーシアでもホテル隔離が必要となるため、(しかもマレーシアは自費で隔離費用がかなりかかります)トータル1ヶ月近くの隔離が必要となると、まだ帰れないなーという感じです。

去年ホテル隔離を経験してなかなかのしんどさでしたので💦

今回、本帰国される方も多いようですね。



息子くんとはいうと、

この状態でも「毎日楽しい!」

とポジティブ思考まっしぐらで、とりあえず安堵しております。夕方に毎日公園で遊ばせていたのですが、外が駄目なら別にいいのだそうです。室内で散々暴れております。



息子くんは今、プロスピA(野球ゲーム)にどはまりしてまして、

頭の中9割はプロスピAなんじゃないかというくらい、プロスピの事ばかり話しています。

毎日時間を決めてゲームしているのですが、その時間の為に生きてる感満載です。



お母さん日本に一時帰国したら何したい?

と聞くと、


赤ちゃんプロスピA!

と返事します。帰らなくても出来るね。


お母さんママのどこが好き?

と聞いても、(ウザ母)


赤ちゃんプロスピA!

(電車が好きだった時も返事はこうだったけど。)


こういう状況で楽しみがあるというのは幸せな事なのですが、どうにもこうにもハマり過ぎる傾向がありますね。



※ちなみに我が家は、絶対ハマりすぎると思い、最初からゲームを与えない方向で考えていたのですが、YouTube用に私のスマホをお下がりあげたら、あっという間に自分でダウンロードして始めてしまいました💦💦

課金と対戦ゲームはしないようにと約束してますが、何かと課金はしたがります。



ただただ家の中で嵐が去るのを待つしか無いような状況ですが、1日1日大切に過ごしていきたいです!





3月末位に買ったこちら




読み込んでこんなにボロボロになりました。



ボロッ



気に入った本はみんなこうなる運命に、、



表紙はどこいった?


同じ本6冊目。買って1年経ってないのに、、。



どうしたら本の状態キープ出来るんだろう??

マスキングテープで補修しまくりです。セロハンテープ、透明の粘着テープはダメ!絶対!ですね。学びました。




ともあれ、るるぶ世界の本で国旗にはまり、地図を覚え、国旗アプリを自分でダウンロードして遊ぶようになりました。



授業中も何か一生懸命書いているかと思いきやこれ。


好きな国旗ランキングだそうです。

以下66位まであり。


授業中完全に上の空だな。



絵を描く事も前から嫌いでしょうがないのですが、国旗を描いてよと頼んでみたら、



快くいっぱい描いてくれました。



セルビアの反対はロシアになるよと教えてくれました。へー知らんかった。



こちらの授業でジオグラフィ(地理)があるのですが、授業が以前より断然楽しくなったみたいです。

先日は赤道が通る国を答えられてて嬉しそうでした。



大概の国名は覚えたらしいのですが、ご本人曰く、まだアフリカと中央アメリカは弱いんだそうです。


ウェキペディアで深掘って調べるのも楽しいようで、よく調べてます。


息子くんの頭の中は一時期プロ野球で占められていてどうしたらよいものかと思っていましたが、


授業につながる良い本に出逢えて良かった〜!


有り難かったので先日、第二弾も購入しました。





届いて見たら、緑より大きめサイズでした。


子どものやる気スイッチが押せる本にこれからも出会えるといいですね。



息子くんの通うインターは4学期制です。


それぞれ学期終わりに通知表をアプリ経由でもらっています。(完全にペーパーレス!)


日本の小学校の通知表が今どうなっているのか知りませんが、息子のインターでは、教科ごとに学んだ内容が細かく並んでおり、【出来る、普通、出来ていない】の3段階評価です。

内容が細かく、途中で見るのを諦めた位です。



息子くんはこれまで算数だけは良い評価をもらっていましたが、前回は図形の部分が難しいかったようで、普通評価でした。てへぺろ

計算だけできてもこれからはやっていけないぞ❗️



学期末毎に担任の先生とも面談があります。コロナ禍ではオンライン面談ですが、学校での様子を聞く良い機会になっています。


そこで、前回の面談時に来学期の目標を先生から頂いたのですが、それが、



◯授業のディスカッションに積極的に参加する

◯友達ともっと話して交流する



というものでした。

正直、この目標を聞いた時には、




おーっ!これが出来たらもう診断名超えてしまうわ!



と思いましたね笑い泣き



(学校に息子くんの話はしてあるんですけどね。)




来期どころか、息子史上最大の目標な位です。



これをクリアするには、細かい短期目標(スモールステップ)を行ったり来たりしながら一つ一つクリアしていかなきゃなんです。いきなりは無理な訳で。


療育を受けている間は、その短期目標を専門の先生達が一緒に考えて下さっていたので、凄く恵まれていました。



療育と一般教育との差というと、

例えばなんですが、


息子くんは字が書くのが下手で、インターの先生達からは一様に

「もっときれいに書くように。」と言われ続けています。


本人は気にしてないのかなと思いきや、


赤ちゃん「ぼくは字がきたないからさぁ」

 

とボソっと言ったりするので、多少響いているようです。



これが療育現場だと、字を書く動作一つにしても、


◯指先のアプローチ

◯体幹のアプローチ


からみていきましょう!そして訓練はこれやってみよう!


という話になるんですよね。

こういう部分が当時は凄く斬新で、凄く勉強になりました。



息子くんはまだ、指先の力が弱い状態であるのは見て明らかなので、今は焦ってもしょうがない、指先の力がつけば変わっていくハズと思って見ています。

さすがに読めない時は書き直させる事もありますが。



たまに息子くんが療育園でお世話になったSTやOTの先生達にご意見伺いたいなーと思う事も有ります。



療育どっぷりのあの日々は、本当に恵まれてたなーと離れてみて思います。