夜------
私はなかなか寝れなかった。
こんな時に限って眠れないなんて…運が悪いわ。
私はベットからおりて、本棚から1冊の本を出した。
たくさんの童話が入っている本。
眠れない日はいつもこれを読んでいた。
前の続きはどこだったかしら?
ページをめくっているとき、ドンッとなにか音がした。
「っ…。」
窓が開いていた。
バンパイア…?
私はネックレスを強く握り締めて、あたりを見回した。
すると、私のベットの横に倒れている人がいた。
「なーんだ。ただの人じゃない!」
…人がなんで窓から入ってくるの?
しかも窓から・・・
「きゃああああああああああああああああああああああっ!!!」
続く。