オリンピック後遺症 | マイクと michi のブログ

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マイクはアメリカン・ショート・シルバー・タビーのメタボ猫。michi はマイクの「飼い主」兼「婆や」。大事なマイクを忘れて、イチローや高橋大輔に夢中になることがよくある。マイクの名前はマイケル・ジョーダンから。ネコとネコ的な男性アスリートに胸アツ。

2月27日

そろそろ2月が終わるね
飼い主の michi、まだ元気が戻っていないな
4年前、バンクーバーオリンピックの後は、スポーツニュース、インタビュー番組、雑誌など
手当たり次第にチェックできたのにね
今回は、ほとんどシャットアウトしているNG

でも、今日、真央さんが表紙の Number を買ってきて、涙を流していた泣
フリープログラムを振付けたタラソワ女史。ロシアのテレビ局で解説をし、優勝した教え子のソトニコワが表彰台に向かおうとしているのに、浅田真央の素晴らしさを語り続けていたという
凄いこと

これまで感動を呼ぶスポーツのシーンは数多くあったけれど、世界中で涙した人々の数でいうと、ソチオリンピックの浅田真央が史上最高なのではないかしら
アスリートの"本物の"演技を目の当たりにした大輔君、このままでは辞められないかもメラメラ

ダメダメな飼い主と違って、貫禄を見せる僕ネコ
ちょっと貫禄
 michi、シャキッとしてよパンチ!

 都税事務所に出かけただけで
 疲れ切っているよ

 (だって、税務署、嫌いだもんドクロ

 社会生活には嫌なことが沢山あるんだよ
 文句ばかり言わないのビックリマーク


 ネコに説教される飼い主











何か危ないぞ目

 
何か危ない


わーん、そうくるか叫び
わーそうくるの


でも、それが気持ちよくなってしまう若干M体質なネコラブラブ
気持ちいいかも


もう、勝手にして下さい。最近、ササミの出も悪いしプンプン
つきあってられない

後姿で怒りを表す、シルバー世代のネコ一匹
お尻辺りの毛の乱れがシュールだねぇ