飼い主の michi、全日本の高橋大輔フリーフォール
疲れから完全回復とはいかないみたい25日のクリスマス
はネコ師匠がステキなディナー持参で来て下さり僕も、フーッとハーッとかいいながら歓迎

ネコ師匠、また捨て猫を保護したそうで、ネコ界を代表してお礼を言いたいな


大輔ショックから
立ち直って
僕も、少しだけ
リラックス
平常に戻りつつある
飼い主を
穏やかに見つめる

あれっ
まだ、ダメみたい

ねぇねぇ、
ゴハンゴハンの時間
また、忘れてるの

見上げるネコの目
これもなかなか
魅力的らしい

(って、自分で言うな!)
昨日の27日、michi は茅ヶ崎の奥様と東京ドームへ
タイガーズのコンサート
観客の年齢層もぐっと高くなり、ノリノリながらもどこかに"懐かしのメロディー"的な雰囲気が
飼い主も、控え目に「ジュリーッ!!
」と叫んでいたらしい沢田研二をはじめ、全員が元気にステージで弾けることができるだけでも、奇跡的

あの時代のグループ・サウンズ、全員揃うことができるグループが他にあるのか
彼らより若いフォーリーブス、4人中2人が既に亡くなっているし
ジュリーの声量は凄かった
。目をつぶって聴くと、そのまま昔の姿が6人目のメンバー、岸部シローが車いすでイエスタディを唄う
右手が血まみれの大輔君の滑りが目に浮かぶ
何という1週間だっただろう飼い主の2013年も、もう終わるね
飼い猫がいたから、飼い主の人生があるわけだけど (←すごい、理屈
)結構、大変だったよね
昨年末から michiママの危篤状態が続き、1月に旅立つ
その頃、大輔君はショートプログラムを変更

いろいろ気持ちが乱れた彼女を
アメーバ―でつながった大輔ファンのネットワークが支え
ブログでおなじみの blueCさんにも助けられたね
このワールドで作った街、大輔ファンのピグが走り続けています
春頃、飼い主の病気が再発したかもと診断され、僕の先行きを親友のネコ師匠に託し
自分は、せめてソチまでは.......と願い
でも、今は全く元気

バナー抽選の列に並ぶこともできるほど親戚や友人たち、michi は沢山の人に守られていた
応援する大輔君もソチオリンピックへ

来る年があるって、それだけでも素晴らしいこと

お気に入りのブラッシング
やっと、来た来た


おひょ~


まるで、ホラー
最近、寝る時に
飼い主は
髪の乾燥が心配で
地肌に椿油をつける
僕はおでこの生え際や
こめかみを
ペロペロ舐める
うわぁー、マイク、お前は行燈(あんどん)の油を舐める鍋島(なべしま)の化け猫かっ
と叫ばれたけどね、michi、今頃、行燈なんて誰も知らないよ
それと、鍋島もね。佐賀県て言わないと

お正月のない我が家。お節料理のかわりにササミが出るかなぁ~