2012年12月12日
12時12分に編集できると良かったのにね(≡^∇^≡)
今回のタイトル、僕の出番はあまりなさそう
飼い主の michi と僕との関係は、やや改善というところかな
一応、夕食を一緒にすることができた
何をくれるのかな
控えめなアッピール
目力は抑え目で
もらったぜ
肉食獣の凄味を、つい見せてしまった
この後、すぐ、可愛いマイクを演じてみたんだけど
デザートは出てこなかった
グスン
先日開催されたフィギュア・スケートのグランプリ・ファイナル
michi は、プロトコル（得点表）を見るのが大好き
というか、得点のおかしいところを見つけるのが好き
今回、高橋選手のスコアに悪意に満ちたジャッジ1名を発見
フリープログラムのテクニカルのパートで、13項目すべてに一つも加点をつけない
全部、マイナスかゼロ
他の8人のジャッジがすべてプラスの加点をしている項目でも、ひたすらゼロ
怨念の塊のようなジャッジ
目立たないけど、でも、とっても目立っていたのは （えっ？）
小塚選手のプログラム構成点（ＰＣＳ）
フリーのＰＣＳでは羽生選手が 85.16、小塚選手が 82.3
その中で、スケーティング技術のスコアが、それぞれ 8.61と 8.32
小塚君、解説者から「スケーティングに定評のある」とか「パトリックに匹敵するほど」とかコメントされても
スコアの上では高校生に抜かされてしまっている
画面では、スピードもエッジ捌きも、まだまだ小塚選手が優れていると見えるのに
小塚選手が、9人のジャッジから得たスケーティング技術のスコアは 8.0から 8.75の実に狭い範囲で収まっている
一方、羽生選手は 8.0から 9.25と、幅広い分布に
全ジャッジが一応に「うまいね」と評価はしても、誰も「おーっ、うまいね
」と熱くならない
よく言えば、優等生の滑り。 でも、これでいいのか 小塚君
洗練されていなくても、羽生君の滑りにはジャッジが気に入る「何か」があるんでしょうね
小塚君、もっと悔しがって欲しいな
スケーティングの小塚の看板はどこにいったの
パトリックと大ちゃんには勝てないかもしれないけど、まだ、ユヅル君に負けるのは早すぎるでしょう
に
勉強しても、テストの点があまり伸びない受験生を見ているような..........................................