◆導入したら楽しい ボーカルエフェクター
★
地元のタワレコで、嶺脇さんの術中に嵌り‥と言うのか、Neoto(ねごと)を中心にした試聴ブースで School Food Punishment さんに ひと聴き惚れし、初めてライブに行ってきました。
坂本真綾さんがリリースした「Buddy」(『ラストエグザイル―銀翼のファム―』OPテーマ)の作曲と演奏をしているそうです。
他「東のエデン」EDテーマ(futuristic imagination [PV])など幾つものアニメに採用されているので、Nao☆さんも詳しいでしょうし相当な知名度が有りそうです。
個人的には最新アルバムの「Prog-Roid」がなかったらファンには成らなかったと思います。いたく感銘を受けたストリングスアレンジは今アルバムからで、お決まりのように外部ミュージシャンによるものでしたが、もっともっと早く出会いたかったという気持ちです。
Prog-Roid【初回生産限定盤】
School Food Punishment
ESCL-3707~ESCL-3708/アルバム/2011.7.13/¥3,500(税込)
ボクが見た仙台Darwinは、アルバムに参加している三井律郎さん(THE YOUTH)が全曲ギターを弾いてくれた為、「今ツアー中最もアルバムの再現度の高いステージ」と言われていたようですが、
個人的にはボーカルの友美さんが、ボーカルエフェクターを使ってアルバムの歌声を忠実に再現していた事が印象深いです。
音がこもったような「ラジオボイス」や、多重唱になる「コーラス」、やまびこ効果の「ディレイ」といったエフェクトは全て、友美さん自身が歌いながら手元操作で行っていました。
その様子が判るようなライブ映像を探したのですが見あたらず、その代わり
コーラスやサンプリング機能を非常にうまく使った素晴らしい投稿が有ったので紹介させて下さい。
Inbalさんの場合(YouTube)
また、一昨日仙台で見たガールズ・ホーン・ユニットの「ピストルバルブ」は、エレクトロ方面に機能を特化したようなボーカルエフェクターを使用し、まさにT-Painそのもののケロケロボイスを披露していたので、ホーンパフォーマンス以上に注目してしまいました。

ピストルバルブもSFP友美さんと同様、メンバー自身が歌いながら、マイクスタンドに取り付けたエフェクターを操作していました。
↓ 使っていた機種を是非とも知りたいなぁと思っていたら、さすがピストルバルブさん、ブログの中で紹介していました。
「ライブの必需品。 By M-chan」(ameblo)
↓ 探したら、この製品のメーカーからサンプル音源が公開されていました! ダフトパンクのアレもそっくり再現していますw
VoiceTone Synthサンプル音源
↓ そうそう! ボイスエフェクトと言えば、我らがatkさんもこんなカッコイイパフォーマンスをしていました!
最初はなんらかのミキサーに声を通して? 次はボコーダーシンセを演奏しながら
1分45秒~2分42秒です
SOOP#2-4 atk(Ustream)
Video streaming by Ustream
こういった個性の強い(というか人間らしさを消す)ボコーダー系とは逆に、ナチュラルな声素材を生かしたコーラスや、サンプリングなどのボイスエフェクター使いも魅力的です。
ライブで披露するかどうかは別として、ボーカリストさんなら誰しも、さっきのSPF友美さんや、Inbalさんのような素敵なパフォーマンスを見た途端、やってみたい! と思うのでは。
(School Food Punishmentのコピバンさん)女性ボーカリストセッション(YouTube)
「この音が出したい!」という欲求が有れば、プロ・アマに関わらず使いたくなるでしょうから、
導入する事が特別ユニークでも先駆的でもないと思うのですが、もしアイドル現場で使われていたら、ボクだったら凄く興奮します。
ダンスボーカルグループではパフォーマー自身がエフェクター操作するなんて不可能に近いので*、その辺は当然PAさんに一任して、メンバーはリハーサルで納得するミックスに調整して貰うかたちで関わるといった形でしょうか。 掛ける箇所や場所によって違うミックスレベルなど、そこは現場ごとのPAさんじゃ無理なので、専属のPAさんが居ないといけないですね。
それは「超耕21ガッターショー」の殺陣のガシーン!とかボコッというSEを出すサンプラー操作が、他人には絶対任せられないのと一緒だと思いました。
(*ただアイドル自身がフットペダルなんかでエフェクター操作したら、それこそ過剰な「DIY」ぶりが話題になりそう‥)
Negiccoの場合、ボーカルエフェクトと言えば真っ先に話題に上がる「My Beautiful Life」や「アノソラヘ」を今聴き返しています
中田ヤスタカさんが「オートチューンはオートじゃない」と力説していましたが、connieさんやatkさんはNegiccoの既存の曲とのバランスや地方アイドルという立ち位置に配慮してなのか、声の個性を失ってしまったりしないよう、デリケートなエフェクト処理を行っているように思いました。
「My Beautiful Life」
hardtune
○エコー‥例えば「アノソラヘ」は、Aメロはお風呂のようなエコー
○ハーモナイズ‥同じく「アノソラヘ」Bメロの「誰もがね~そう‥」からが、Nao☆ちゃん⇒ポンチャそれぞれ一人の声が、ハーモナイザーで3声くらいに分離されて聴こえます。
○ディレイ‥「Falling Stars」のAメロ「ふたり(ふたり)きりで(きりで)」「夢を(夢を)抱いて(抱いて)」
☆
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地元のタワレコで、嶺脇さんの術中に嵌り‥と言うのか、Neoto(ねごと)を中心にした試聴ブースで School Food Punishment さんに ひと聴き惚れし、初めてライブに行ってきました。
坂本真綾さんがリリースした「Buddy」(『ラストエグザイル―銀翼のファム―』OPテーマ)の作曲と演奏をしているそうです。
他「東のエデン」EDテーマ(futuristic imagination [PV])など幾つものアニメに採用されているので、Nao☆さんも詳しいでしょうし相当な知名度が有りそうです。
個人的には最新アルバムの「Prog-Roid」がなかったらファンには成らなかったと思います。いたく感銘を受けたストリングスアレンジは今アルバムからで、お決まりのように外部ミュージシャンによるものでしたが、もっともっと早く出会いたかったという気持ちです。
Prog-Roid【初回生産限定盤】School Food Punishment
ESCL-3707~ESCL-3708/アルバム/2011.7.13/¥3,500(税込)
ボクが見た仙台Darwinは、アルバムに参加している三井律郎さん(THE YOUTH)が全曲ギターを弾いてくれた為、「今ツアー中最もアルバムの再現度の高いステージ」と言われていたようですが、
個人的にはボーカルの友美さんが、ボーカルエフェクターを使ってアルバムの歌声を忠実に再現していた事が印象深いです。
音がこもったような「ラジオボイス」や、多重唱になる「コーラス」、やまびこ効果の「ディレイ」といったエフェクトは全て、友美さん自身が歌いながら手元操作で行っていました。
その様子が判るようなライブ映像を探したのですが見あたらず、その代わり
コーラスやサンプリング機能を非常にうまく使った素晴らしい投稿が有ったので紹介させて下さい。
Inbalさんの場合(YouTube)
また、一昨日仙台で見たガールズ・ホーン・ユニットの「ピストルバルブ」は、エレクトロ方面に機能を特化したようなボーカルエフェクターを使用し、まさにT-Painそのもののケロケロボイスを披露していたので、ホーンパフォーマンス以上に注目してしまいました。
ピストルバルブもSFP友美さんと同様、メンバー自身が歌いながら、マイクスタンドに取り付けたエフェクターを操作していました。
↓ 使っていた機種を是非とも知りたいなぁと思っていたら、さすがピストルバルブさん、ブログの中で紹介していました。
「ライブの必需品。 By M-chan」(ameblo)
↓ 探したら、この製品のメーカーからサンプル音源が公開されていました! ダフトパンクのアレもそっくり再現していますw
VoiceTone Synthサンプル音源
↓ そうそう! ボイスエフェクトと言えば、我らがatkさんもこんなカッコイイパフォーマンスをしていました!
最初はなんらかのミキサーに声を通して? 次はボコーダーシンセを演奏しながら
1分45秒~2分42秒です
SOOP#2-4 atk(Ustream)
Video streaming by Ustream
こういった個性の強い(というか人間らしさを消す)ボコーダー系とは逆に、ナチュラルな声素材を生かしたコーラスや、サンプリングなどのボイスエフェクター使いも魅力的です。
ライブで披露するかどうかは別として、ボーカリストさんなら誰しも、さっきのSPF友美さんや、Inbalさんのような素敵なパフォーマンスを見た途端、やってみたい! と思うのでは。
(School Food Punishmentのコピバンさん)女性ボーカリストセッション(YouTube)
「この音が出したい!」という欲求が有れば、プロ・アマに関わらず使いたくなるでしょうから、
導入する事が特別ユニークでも先駆的でもないと思うのですが、もしアイドル現場で使われていたら、ボクだったら凄く興奮します。
ダンスボーカルグループではパフォーマー自身がエフェクター操作するなんて不可能に近いので*、その辺は当然PAさんに一任して、メンバーはリハーサルで納得するミックスに調整して貰うかたちで関わるといった形でしょうか。 掛ける箇所や場所によって違うミックスレベルなど、そこは現場ごとのPAさんじゃ無理なので、専属のPAさんが居ないといけないですね。
それは「超耕21ガッターショー」の殺陣のガシーン!とかボコッというSEを出すサンプラー操作が、他人には絶対任せられないのと一緒だと思いました。
(*ただアイドル自身がフットペダルなんかでエフェクター操作したら、それこそ過剰な「DIY」ぶりが話題になりそう‥)
Negiccoの場合、ボーカルエフェクトと言えば真っ先に話題に上がる「My Beautiful Life」や「アノソラヘ」を今聴き返しています
中田ヤスタカさんが「オートチューンはオートじゃない」と力説していましたが、connieさんやatkさんはNegiccoの既存の曲とのバランスや地方アイドルという立ち位置に配慮してなのか、声の個性を失ってしまったりしないよう、デリケートなエフェクト処理を行っているように思いました。
「My Beautiful Life」
hardtune
○エコー‥例えば「アノソラヘ」は、Aメロはお風呂のようなエコー
○ハーモナイズ‥同じく「アノソラヘ」Bメロの「誰もがね~そう‥」からが、Nao☆ちゃん⇒ポンチャそれぞれ一人の声が、ハーモナイザーで3声くらいに分離されて聴こえます。
○ディレイ‥「Falling Stars」のAメロ「ふたり(ふたり)きりで(きりで)」「夢を(夢を)抱いて(抱いて)」
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