我々は普通に税金を払っていますが、税金ってどういう働きがあるか考えたことがありますか?
今日は、この税金の機能について書きたいと思います。
その機能ですが、一般的には以下の3つです。
①公共サービスの資金の調達
たとえば、道路があり、そして信号があるので、我々は事故やストレスなく普通に車を運転していますが、これがまさしく公共サービスです。当然、道路や信号を作るのにお金がかかります。この必要なお金を国民から徴収しようというものです。
②所得の再分配
所得格差を是正しようとするもので、高所得者から税金を多く徴収し、低所得者に分配することで、社会を中立的にしようというものです。
③景気の調整機能
景気が過熱すれば税金を上げ、景気が後退すれば税金を下げることで、社会を安定させようとするものです。
おそらく言われれば、なんとなくわかると思います。
ちなみに、これは東大名誉教授金子宏先生の著書「租税法」を参考にしています。
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税金の百科事典と呼ばれています。
