こんにちは、さざえですサザエさん きらきら
11月15日(木)の新書プレゼン・レビューを行います じっ

益子のピア・レビューはこちら
(益子、レビューをありがとう!s.heart*


さて今回、プレゼンテーションのテーマとして、
さざえが選んだ新書は、
西川恵 『ワインと外交』(新潮新書、2007年) です!


出典:新潮社、書籍詳細より引用
(最終アクセス:2012年11月15日)

>詳しい情報はこちら

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【レビューの構成】
1.発表内容レビュー
2.話し合いで「深める」、「深まる」
3.ピア・レビューと反省点


それでは早速、レビューを始めてまいります(^O^)キラキラ

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1.発表内容レビュー

【MENU】 (レジュメの目次)
①饗宴とは
②饗宴外交の歴史
③日本の饗宴外交
④神は細部に宿る/悪魔は細部に宿る
⑤当てるスポットライト/当てられるスポットライト

【発表詳細】

◎はじめに
今回の発表にあたって、同じ著者が執筆なさっている
西川恵『饗宴外交:ワインと料理で世界はまわる』
(世界文化社、2012年)
を参考にさせていただきました!

 

①饗宴とは

「そもそも饗宴とは何ぞや?」電球からスタートです!


著者・西川恵氏が仰る
「饗宴」とは、「もてなし全体のこと」を指し、
「政治的シグナル・メッセージ」が込められる場ということ、

饗宴は「外交の重要な道具立てである」と同時に、

「形を変えた政治」ではないか、という
本書の視点を紹介させていただきました
本


②饗宴外交の歴史

第二次大戦前、後の饗宴外交の特徴と、最近の節目や特徴に触れ、

世界の饗宴外交を取り巻く「大きな流れ」を俯瞰しました青い鳥じっ

 

③日本の饗宴外交

大きく2つの例(皇室外交、小渕恵三首相の饗宴外交)を挙げました!


日本の皇室の「どの国に対しても最高のもてなしを」の
ルールは
当たり前のようでいてすごいこと!

饗宴外交の真髄に通じていた小渕恵三首相の成功例を紹介しましたキラキラ


→西川恵『饗宴外交:ワインと料理で世界はまわる』
(世界文化社、2012年)
詳細が載っています本

※ 興味のある方はさざえにぜひ声をおかけくださいハートサザエさん


④神は細部に宿る/悪魔は細部に宿る

国外から厳しい声を受けた例として
挙げられていた、

2008年の北海道洞爺湖サミットでの晩餐会を
例に挙げました。(『饗宴外交』より引用)

 

閉ざされた饗宴外交が、公に開かれはじめた現代は、

「饗宴自体が一つのメッセージになる時代」
(『饗宴外交』pp.196-197)であり、
細部が神にも悪魔にもなることを紹介しました。
「The god / devil are in the details.」
ですね。天使小悪魔

  

例として、ワインの年代、産地、値段、ラベル、
ワインと料理やワイン同士の組み合わせ、ワイン
取り皿の絵柄、メニュー表記、服装、場所etc.
など、様々なメッセージが込められる

“宿る場所”があります民宿

 

⑤当てるスポットライト/当てられるスポットライト

最後に、饗宴外交の場における「政治的シグナル」から、

いえし大きくなれよが紹介してくれた
『戦略的思考の技術』(レビュー参照)のシグナリングを参考に、

 

自分がどこにスポットライトを当てるかスポットライト
相手に明確に伝えることが必要であり、

また、自分が無意識のうちに、
相手から“シグナル”を送られている可能性もあり、

相手がどこにスポットライトを当てているかサーチライト
常に意識することも大切ではないか、ということを

本を読み考えたこととして、「まとめ」とさせていただきました乾杯


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2.話し合いで「深める」、「深まる」

スポットライトの話から、細部に目を配れなければ、

そもそも「舞台」に立てないのではないか、という話や


全員が「ルールを共有している」ということが重要、

そうでなければ、相手を「舞台」に立たせられないし、

こちらが意図していないシグナルを相手が受け取る、
といった意見がありました。

 

スポットライトの「陰」に焦点を当てて話を展開してくれたり、

さまざまな「プロトコール」に視野を向けるように

話を広げてくださったりと、
みんなで情報をシェアしあったからこそ、

見えてきたことがたくさんありました大地じっ

 

益子ピア・レビュー(参照)でもあったように、
今後、私たちハイエナは、
より様々な「シグナル」や
「プロトコール(儀礼)」が行き交う場
へと
進出していくわけではありますが、とら

 

招かれる場において、
どこにスポットライトを当てられているかを

事前に知っておく事が大切です!

 

そして、招く側になった時の「指標」、「基準」が、

招かれる場での「指標」、「基準」ともなり、

2つは並列・相互の関係であることにも気づかされましたサザエさん


「そもそも招待状を送らない」だけでなく、

「そもそも招待状を送られない」ということも…かお

 

仲間が集う「Party」や、
Weak Ties(緩やかなつながり)」のPartyにも

招かれる存在になり、
その場に応じた「プロトコール」を見極められる

存在になるために!

 

これからもHigh Energy 11の一員として

共に学び続けていきたいと感じたさざえでありますサザエさんきらきら 
 

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3.ピア・レビューと反省点


ピア・レビューでは、グループごとに
様々なご意見、ご感想をいただきましたマイク
みなさん、ご協力ありがとうございました!サザエさん キラキラ


発表の仕方、レジュメの内容、
様々なところに着目してレビューしてもらい、
本当に感謝感謝です!s.heart*

例の広げ方、レジュメでもっと広げていくポイント
については、もっと吟味することを
今後心がけて、他のメンバーから
良いところを「真似び」たいと思います!

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さざえ個人として、一番の反省点は、

「時間をきっちり守れなかったこと」です汗

 

時間厳守の場において、
発表時間オーバーをしてしまいました。

くりかえすことのないように
自分に厳しく守ることは守ってまいります。


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次回、担当はのんちゃんですノンタン
新書はこちら↓↓

今井芳昭『影響力:その効果と威力』(光文社新書、2010年)


本日の担当はさざえでしたサザエさんきらきら
最後までご覧いただきありがとうございましたキラキラ