こんにちは、いえしです大きくなれよ
今回はみぃちゃんも書いているように
外交講座公開外交ディベートのレビューです。

======外交講座=======


『航行の自由』~ある外交官の体験から~

①外交官の仕事とは
②航行の自由を脅かす海賊とは
③県大生の皆さんの「航行の自由とは」

という順序だてで、県大生に分かりやすくお話されて下さいました。

外交のお仕事内容や外交官の仕事の奥深さ
・自分のために相手のためになることをあえてする
 ・与えられた仕事だけでなく+α(オリジナルの)
 ・ラッピング(語学)ではなく箱の中身(話す内容)

を語ってくださいました。

また自分の責任で自由に船を漕ぐ「航行の自由」
を脅かす海賊を、どう避けていくのかお話されました。
違う港ではもっと良い船ができているなか
「県大生のわたしたち」がどう船を作り、自己責任のもと
どう航行していくかヒントを与えてくださりました。

こうやって書くとだいぶ家氏フィルターがかかっているので、
みぃちゃんのブログでのまとめもご一読お願いいします!

お話を聞いて、外交だけでなく、個人間の人間関係のやり取りでも
外交の手法は重要だと言えるのではないかと感じました
ex)自分の不利益とも思える手を打って、重要な面では利益を得るなど

いい船が着々と出来ている中、どうしたら沈まず、落されず
大洋の中生き残っていくのか、という現実を四年生という立場で見て、
すでに出来上がった部分から船を作り上げ、出ていけれる大洋の範囲を
弁えんと無茶して沈んでしまうな…と危機感が募りました
自由は責任のもとにしかないのですからね…

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======公開外交ディベート========


テーマはこちら↓
「東日本大震災を踏まえて,今後日本はどのような外交を展開すべきか。
復興という大きな課題に取り組む中でも,日本は,ODA等による国際協力や
EPA等による経済連携の取組を一層強化すべきである」

ディベーターは国際関係論研究室の三年生
私たちHigh Energy 11はジャッジ側として参加しました。

あの時の会場である多文化資料室は、県大の中で一番熱かった
と言っても過言ではないくらい、白熱していました

結果としては否定側の勝利でしたが、みぃちゃんの言った通り
重要なのは勝ち、負けでなく、どう判断されたかということです。
みぃちゃんのブログに、判断の手の内が書かれているので、
ぜひご覧ください!

学ぶ姿勢が著しい三年生の皆様は、その言葉を真摯に受け止め
ディベート後、茶話会中、茶話会後、終始
反省→吸収を繰り返していました新芽
これが成長…(ごくり
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======個人的感想===========

風が吹くと張りぼては吹き飛ばされるんだなぁと
荒涼とした世界でぽつんと思わざる終えない
というのが正直な感想です。

最近好きになった本の、ヘルマン・ヘッセの『デミアン』という本の一節で

「鳥は卵の中から抜け出ようと戦う。卵は世界だ。
生まれ出ようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない。」


という言葉があります。
私はずっと殻の中で外の世界ばかり夢見て、
結局卵のなかでぬくぬくとまどろんでいたんだな
と痛感しました大きくなれよ <うはっ
お前の見るべき壁はここだよと親鳥につつかれた気分ですエスメラルダ

今の私はすでにあらゆる選択肢をすでに棄てていて
それを持つかのように悔しがるのはばかだなぁと
情けない気分ですぐすん
自分の持てる荷物の量を把握し、管理しながら
これからの持てるカードと、持っているカードを大事に愛したいです。

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この大学で外務省の方のお話を聞けるのは
文字通りとっても有り難く、貴重な機会でありました!


講義も県大生に分かりやすく、かつ興味をそそる内容で
とっても美味しい90分を頂きました。

またお話を聞いて初めて、外交という仕事内容を知り、
いかに自分が、既成の仕組みを意識せずに生きていたのか痛感しました。
『学問のすすめ』でも取り上げたように、はやく人間になって国民にならねば!です。

本州の一番端にお越し頂き、そしてご指導頂き、ありがとうございました。
講師の方や先生をはじめ、このような機会を設けて下さった皆様、携わって下さった方々、心より感謝しています!


頂いたものを身にするためにも、精進したいです走る 走る 走る

いえしでした~ 大きくなれよ大きくなれよ