こんにちは。
国際関係論研究室のはつもです

4月19日のゼミでは戸田山和久さんの『「科学的思考」のレッスン:学校では教えてくれないサイエンス』を扱って新書シェアをしました。

“科学”ときいて最初は「えっ」と軽く拒否反応のようなものがあった私ですが←

読んでみると、あら面白い

戸田山さんによるとそもそも
科学というのは、100%でないグレーな領域でものを言う営みだそうです。

新書を読んで、私が思ったのは

上(専門家や政府など)から与えられる知識や情報をうのみにせず、チェックし、疑いの心を忘れず、突っ込むスキはないかを考えながら「何が問題なのか」の問いを立てること。

そして、それを発することができるようになるのがとりあえずのゴールだということです。

「とりあえず」というのは、その後が大切だと思ったからです。

そして、私が一番救われたのは
「間違えてもいい」という言葉です。

この言葉で私の“科学”に対する敷居が少し低くなりました。

完璧な答えを出す必要はないが
考えなくてよい理由もない。

こう思えたことが私の一番の収穫です!


High Energy11となって初の新書シェア、
同じ本を読んでも

共通する解釈もあれば
「そういうのもあるのか!」という考えや解釈もあって面白い時間でした