本日は至る所で供養がありましたね。震災の時間には黙祷。49日たちましたが、いまだ復旧は遠いです。
本日は初めて明るい日差しの元、東松島の野蒜に行ってきました。ある意味行きたくない場所であり、でもこの目で見ておきたい場所です。先月夕方に通り過ぎた時には、暗さもありあまりはっきりしていませんでしたが、今日はある意味違う衝撃を受けました。あまりにも何もなくなっていて、私の知っている景色はもはやありませんでした。知っている道なのに、どこを曲がればいいのかがよくわからない・・・。貞山堀より海側は特に酷いですね。何もない、と言っても過言ではなく、残っている家も被害の酷いこと。あまりに景色が変わり果てて、その上今日は天気も良く何かとても恐ろしい感じしました。
子供たちにはこれまでテレビは見せないでいました。出来るだけ悲惨な状況を見せることはさけていましたが、今日は連れて行きました。通い慣れた道を。いつもと違う風景があることを知らせるために。
子供たちは冷静に、と言うかいつもと変わらない感じで見ていました。でも、どれ程のことが起こったのかはきっと後でわかるはず。決して恐ろしいだけではないけれど、自然には沢山の力があることをその目に焼き付けておいてほしいと願い見せました。
今日は沢山の自衛隊の車にあいました。そして、行く途中で青いビニールシートにくるまれ、運ばれている姿を見ました。いまだ見つからない家族を捜す人が大勢いますが、探している誰かに早く見つけられればと祈らずにはいられませんでした。
後ろ向きでは何も変わらないので、本日を一区切りにして進みたいものです。
さて、明日からは気持ちを切り替えて元気に生きたい。と思っています。