一ヶ月以上がたち、だんだんと普通の生活も取り戻しつつあります。そしてその向こうにはまだ電気もつかない地域もある。何とも複雑な気持ちです。


 そんな中で、ふと最初の頃を思い出したので書いておきたいと思います。


 震災当日全てのライフラインが止まり、何をしていいのかわからなくなった時。本当にありがたいなと思ったのは「水」でした。この水は飲み水とトイレ用の二つあります。我が家では飲み水は結構備蓄がありました。と言うのも、仕事場に毎日のように飲み水を運んでいたため、ペットボトルに大量に水を入れていたのです。うちの浄水器は「~とか還元水」笑、と言うやつでして、生成する時に一緒に捨て水(酸性水)を作ります。なので、飲み水とトイレ用の水が最初から結構ありました。


 ふと思いますとこれがとてもありがたかったです。しばらく水くみは一日の仕事のほとんどでしたが、数日間は備蓄があったので落ち着いて行動が出来ました。災害用に水を購入している人をのぞき、たいてい水はないですよね。だって水道から出ますから。水が止まった時に本当に水が手元にあって良かったとほっとしたのを覚えています。


 皆さんももし水を備蓄するなら、一週間分は押入にしまっておきましょう。今回の震災では、場所によっては一週間近く助けは来ていません。なので、一週間分は必須ですね。


 雨の日に、水に感謝しつつ送ります。