本日はいつも通りに起床、朝食。生活を崩してはならないと言う思い。しかし、狭い布団にぎりぎり寝ているのと、双子はひっきりなしに泣くので夜は熟睡できない。ダブルパンチで寝不足気味。でもいつも通りに動くと気持ちが良い。


 本日は片付けとシャンプーを覚悟。昨日から方々に走り回り水の確保。午前中は大人と上の子達のシャンプー。洗面器に汲んだお湯で洗うが、泡立たない。二度洗い必須です。そしてついに午後から双子の入浴です。まずは一人を入れを入れようとお湯を沸かす。ところが全然お湯が足りない。ベビーバスにお湯を入れると足りなすぎる。慌ててお湯を沸かしつつ、上がり湯の準備や差し水。普段の何倍も疲れて入れました。


 そして入れたらそのベビーバスに入っているお湯で洗濯です。妻は授乳。私は洗濯。しかしこの洗濯が一苦労。これまで服を着替えずにいたので服を洗いたいけれど、それ以上に双子のスタイやガーゼハンカチを洗わなければならない。何せ結構吐き戻しが多くて、一日に何枚もハンカチやスタイは使う。沢山準備していたが、それでも洗わないわけにはいかない。そしてこんな時に限って、おしっこ漏れました~とか、うんち出てます~泣、なんてことが頻発。かくして、必然的に双子の洗濯中心になる。


 洗濯は手間がかかる上になかなか落ちない。洗濯機の開発は、新妻の仕事を少しでも減らしてやりたい、と言う思いから始まったらしいが、全く同感。自分でやるとものすごく大変さがわかる。洗濯機と電気のありがたみがよくわかる瞬間でした。


 で、一度終わってもまだ終わりではない。何せ双子。もう一度同じ行程をする。少しは手慣れているが、大変さはあまり変わらない。そして洗濯も。今度は靴下関係。我が家は上二人は娘である。娘である。なぜ二回言うかと言いますと、女の子なのに男の子並みに服を汚しているから・・・・。靴下やタイツは一冬持たないことも・・・。勘弁してくれ、という感じだが、元気なのは良いことです。と言うことで、この子供達の靴下や泥汚れを中心に洗濯。


 本日はシャンプーの気持ちよさは一瞬で、午後からの洗濯と入浴に疲れ果てました。しかも問題は使用した水の量!なんと双子の入浴には節約して使っても、約30lは必要です。その上洗濯もしたので、だいたい倍の60l位使いました。昨日集めた水が一気になくなり、途中一人は入浴あきらめようかと考えたくらいです。いや~、水は本当に大切ですね。トイレにも使うし手洗いも必要。う~ん、普段から節水に気を付けます。


 ちなみに、水情報


 この時点での水の配給は、基本一人6l。しかも行った人でないともらえない。だから何回もらなんで、何回も運ばないとならない。小さな子供が並べるというのか??母子手帳持参したら入れてくれよ。と強く思った。たまたま暇があるから、と言うか仕事ないから出来るようなもので、これが長く続いたら無理です。


 この日、午後からさらに疲れる原因が。それは不安定ながら携帯の電波が届き始めました。しかも我が家の場合、一階居間の南側の窓際のみで受信が可能なのです。二階ではだめで、なぜか一階。不思議。しかも窓の上の方でないと受けない。冗談半分でやったらなぜか受信したので、喜んでメール受信したら・・・・、え~何件あるの?と言うくらいメールが来ていました。しかも短文で「大丈夫」?という感じのメールが至るところから。

 そう言えば三日目から携帯不通なので、メール受信もしていませんでした。沢山の人から心配のメール。本当にありがたいです。が、返信が一苦労。何せ電波が不安定で、しかも場所が限定されているので何ともなりません。入浴と返信。この二つで大忙しの一日でした。でも、ある意味とっても幸せです。こんなに心配してもらえるなんて。


 笑い話
 
 いや、本当は笑い事ではないのですが今だから言います。妻の実家からこちらに連絡が通じないので、再三連絡をくださりました。ところが、出ない。テレビの報道はあまりにひどく、近隣の方からも「大丈夫なの?」と聞かれるたびに不安に。そのせいで、着信通知のメールがものすごい頻繁に入っていました。一日何回入れるの?と言う感じです。一分おきに、十分おきになんて言うのはざらです。時には同じ時刻で何回も。そして真夜中にも。トイレに起きたときに、「もしかして繋がるかも」と電話くれたらしいですが、いやその時間は寝ていますって、笑。


 こんな状態だったので、電波不安定ながら一瞬つながり「こちらは全員無事です!」と言う一言が、妻の両親にはとっても安心だったらしいです。繋がった。それだけで安心なのですね。震災の被害を受けた人もそうでない人も、是非何でも良いので一言言ってあげてください。もし悩むならこの一言をどうぞ。


 ありがとう! (君がそこにいてくれて)


 そして私からも読者の皆様に。

 震災地にお住まいの人も、そうでない人も、


 ありがとう!


 さて、明日からまたがんばります。