繊細な私でも、彼や旦那さんとずっと心地よく過ごせる関係作り♡パートナーシップコンサルタント 湯元あすかです。
へいへいへい!
今日は私が昔プロポーズされた時のことを
書いてみようと思います。
初めてプロポーズされたのは、
私が大学生の時でした。
年上の彼は自分で開業して、
接骨院を経営していました。
結婚してほしい。
大学を卒業するまで待ってもいい。
卒業したら就職せず、
自分の仕事を支えて欲しい。
という内容でした。
今考えると、
働かなくていい暮らしが約束されるのに、
大学で児童教育学科にいて、
将来幼稚園の先生になりたいと
思っていた当時の私は、
「え・・
私、先生になれないのーー!?」でした。
(よだれ手についても気にしなぁ~い、
レベルのショックでした)
プロポーズされたこと自体は、
とても嬉しかったけど、
当時20歳そこそこの私は、
友達やバイト仲間と遊ぶのも楽しかったし、
先生になりたいという自分の夢も
捨てきれずにいました。
そして自分は25~30歳くらいの間に
結婚できたらいいな♡と
安易に考えていたのもあって、
(超お花畑の二十歳)
正直学生の私にはちょっと早くて
現実味がイマイチなくて
もう結婚が決まってしまうのか・・・と
勝手にマリッジブルーみたいな
感傷的な気持ちになっていました。
OKの返事をためらっている私の様子に
彼もショックを受けたようで、
二人の間に
だんだんギクシャクした雰囲気が
流れ始めていきました・・・。
プロポーズ喜んでくれてると思ったのに
まさかのためらい・・OMG!
僕がヒゲをそらないでいるからか・・・
今考えると、
プロポーズは嬉しいけど、
先生をやってみたい!って
自分の気持ちを素直に伝えて
二人で建設的に話し合えばよかったのに、
返事を催促してこない彼に
私も甘えてしまって、
返事をうやむやにしたまま
その話にはお互い触れないまま
しばらくお付き合いをしていました。
そして、1年くらい経った頃、
彼の口から
衝撃的な事実を
告げられたのです・・・!!
続きは、次回・・♡
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読んでくれてありがとうございました。