アシュタール:脅しには無関心でいて、エネルギーを注がない、エネルギー場で引かないこと。 | 地球の愛と光・本来の姿へ

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アシュタール:脅しには無関心でいて、エネルギーを注がない、エネルギー場で引かないこと。

こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

脅しに屈しない・・・のではありません。

脅しに屈しない・・という思考は、対立のエネルギーを放射しますので、それを受けてまた対立が返ってきます。

そして、対立のエネルギー同志では力の強い方が有利になるのです。

脅しに屈しない・・のではなく、無関心でいてください。

それが一番なのです。

脅しに屈しない・・と言う言葉は、怖いけど怖くなんかないもん・・って言っているのと同じことになるのです。

怖がっていることが分かれば、もっと脅すことでいうことを聞かせることが出来ると相手に思わせてしまうことになります。

それは、相手にエネルギーを注いでいるのと同じなのです。

あなたの放射するエネルギーを受け取り、チャージすることでもっと脅す力が強くなるのです。

わかりますか?

ですから、エネルギーを注がないことです。

無関心でいればエネルギーを注ぐことはありません。

でも、無関心でいたら余計に怒らせてしまうのではないですか?・・と思いますか?

そうではありません。

無関心でいられると、怒ることも出来ないのです。

難しいですか?

怒るというのは対立のエネルギーなのです。

対立のエネルギーさえ出さなければ、対立のエネルギーを出すことも出来ないのです。

暖簾に腕押し、糠に釘・・・・

何も手ごたえがないとどうしようも出来ないということです。

ここでちょっと難しいのは・・無関心ですよ、といいながら(見せかけながら)思いっきり関心を持ってしまうと、それはそこにフォーカスすることになりますので、エネルギーを注いでしまうということになるのです。

それと同じように、対立はダメだから調和のエネルギーで・・と思って調和のエネルギーで何かをしようとしても、またそこにフォーカスすることに

なりますのでエネルギーを注ぐ結果になるということです。

だから、無関心・・エネルギーを注がないのが一番いいのです。

でも、無関心だと何もしないということだから、やりたい放題されてしまうこともあるのではないですか?・・・お金をとられたり、店をむちゃくちゃにされたり・・と思いますか?

エネルギー場で引かなければ、それも出来ないのです。

これは言葉で説明するのはとても難しいですね

人は言葉や態度だけでコミュニケーションをとっているわけではありません。

ほとんどがエネルギー場でのエネルギーのやり取りでコミュニケーションをとっています。

ですので、エネルギー場で押し合いへしあいをしているようなものだと思ってください。

それは、対立とかとはちょっと違うのです。

どう言いましょうか?・・本当に難しいですね。

しっかりとしたエネルギーを発していると、それを感じた人はその人に何も出来なくなります。

それは、相手にエネルギーを流すとか、流さないとかとはちょっと違うのです。

壁? 境界線? 領域?・・それをしっかりと立てておくのです。

それは相手を拒否するのではありません。

でも、それ以上その人のエネルギー場に干渉?影響?することが出来なくなるのです。

変な表現になりますが・・・怖い人たちに絡まれる人と、まったくそういう人たちがスルーする人がいますね。

絡まれない人は、エネルギー場で引かない人なのです。

別に何をするわけはありません・・ただ、引かないエネルギーを出しているだけなのです。

そのエネルギーを感じると何も出来なくなるのです。

頭で考えてもまったくわからないと思いますので、何となくでいいですので雰囲気で感じてみてくださいね(笑)

とにかく、望まないことが起きたときは無関心でいて、相手にエネルギーを注がないこと。

そして、エネルギー場で引かないことが一番だということをお伝えしたいと思います。

あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。


転載元:ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~
http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12181029850.html

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脅しに屈しない・・という思考は、対立のエネルギーを放射しますので、それを受けてまた対立が返ってきます。

脅しに屈しない・・のではなく、無関心でいてください。

無関心ですよ、といいながら(見せかけながら)思いっきり関心を持ってしまうと、それはそこにフォーカスすることになりますので、エネルギーを注いでしまうということになるのです。

それと同じように、対立はダメだから調和のエネルギーで・・と思って調和のエネルギーで何かをしようとしても、またそこにフォーカスすることになりますのでエネルギーを注ぐ結果になるということです。

無関心だと何もしないということだから、やりたい放題されてしまうこともあるのではないですか?・・・お金をとられたり、店をむちゃくちゃにされたり・・と思いますか?

エネルギー場で引かなければ、それも出来ないのです。

しっかりとしたエネルギーを発していると、それを感じた人はその人に何も出来なくなります。

それは、相手にエネルギーを流すとか、流さないとかとはちょっと違うのです。

壁? 境界線? 領域?・・それをしっかりと立てておくのです。

それは相手を拒否するのではありません。

それ以上その人のエネルギー場に干渉?影響?することが出来なくなるのです。

望まないことが起きたときは無関心でいて、相手にエネルギーを注がないこと。

そして、エネルギー場で引かないことが一番だということをお伝えしたいと思います。


ありがとうございます。

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