自粛ということに関して・・ | 地球の愛と光・本来の姿へ

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ですが、恐怖、心配する価値観を教えられてきました。
恐怖思考が現実になります。恐怖を捨て愛と楽しい思考に!
年々、気が付く人が増え、本来の地球に変わる時期が来ています。
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アシュタールの自粛のメッセージで助けることについて、バシャール、津留晃一さんのメッセージを思い出しましたので、今日の記事で記載します。

自粛ということに関して・・

「ミナミのライト らいと ライフ~light, right, life~」から

元記事
http://ameblo.jp/kuni-isle/entry-12156841064.html

(ここから)

昨日のアシュタールライブトークセッションの中で、このところ話題になっている

自粛についての話が出ました。

それについてアシュタールがブログでもお話したいということでメッセージを

くれましたのでお伝えしますね。

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

誰かが悲しい、苦しい、辛い思いをしている時に自分だけ楽しそうにしているのは

気が引ける・・罪悪感を感じる・・一緒に悲しみを共有するのが人としての

優しさではないのですか・・というのは、波動の観点から見てとても

ナンセンスな考え方なんです。


一緒に悲しみに入ってしまったら、実際に悲しんでいる人たちをもっと悲しみの

波動エネルギーに滞在させてしまうことになるのです。

そこから抜け出せなくなってしまうのです。

分かりますか?

同情は、自立を妨げ依存をさせてしまうからです。

悲しんでいる人たちを被害者の立場においてしまうことになるからです。

被害者になってしまえば、自己憐憫に陥り自分で歩き出すことが出来なくなります。

自分には歩く力がないと思ってしまうからです。

誰かに支えてもらうか、誰かに連れていってもらわないとそこから出られない・・と

思い込んでしまうのです。

希望?よろこび?のエネルギーから遠ざけてしまうのです。

言っている意味が伝わっていますでしょうか?


例えば暗い中にいる人たちがいるとします。

光りがなく、何も見えずどうしていいかわからない状態にいるとします。

そこに光が見えれば、どうでしょう?

気持ちが落ち着き、ホッとし、そこまで行こうという思いが出てきて

歩きだすことが出来ます。

だから、悲しみの波動エネルギーにいる人たちにうれしい光り、楽しい光の

エネルギーを放射してあげてください。


同情し、悲しみの中にいる人たちと共にいることが優しさだと思い、光を消して

しまったら、また何も見えなくなって歩きだすことが出来なくなります。

そして、同情して一緒に光を消してしまった人たちも一緒にそこから出ることが

出来なくなり、共に暗闇に戸惑うことになるのです。


だから、悲しみにくれている人たちに同情し自粛し光を消すことはナンセンスなのです。

いまあなたのいる場所から光を放射してあげてください。

ここは明るくて楽しいですよ・・と光を放射し伝えてあげてください。


ならば、遠くではなく近くまで光を届けてあげればいいじゃないですか?・・という

ご質問を受けますが、これは波動の共振という観点からおすすめしません。

悲しみにくれている人たちの中に入っていけば、その人たちの波動の方が引っ張る

力が強いですので(重い波動の方が引っ張る力が強いのです。波動にいい悪いは

ありませんが、軽い重いはあります)軽い波動が引っ張られて同じ重い波動になって

しまい光りが消えてしまうのです。

だから、その中に入っていくのではなく遠くから光を放射してください。


自粛するというのは、暗いところにいる人たちに放射するべき光を消してしまう

ということになるのです。

悲しみの中にいる人たちに何か手を差し伸べたいと思うのであれば、あなた自身が

楽しくいてください。

好きなこと、楽しいことをして、軽い波動を放射してください。

その軽い波動に共振して、悲しみの中にいる人たちも軽くなります。

軽くなれば(明るくなれば)そこから抜け歩きだす方向がわかります。

自分の足で歩きだすことが出来るようになるのです。


同情は優しさではありません・・同情すると自立を妨げることになるのです。

優しさは、依存させることではなく、自立を促すことなのです。


悲しんでいる人がいるのに、自分だけ楽しむことは不謹慎だ・・という

考え方を手放してください。

悲しんでいる人に、ここは楽しいですよ・・こちらに来ませんか?と伝えてください。

悲しみの中にいつまでも留まる必要はないのです。

(悲しみの波動が好きならばそれはそれでいいと思いますが、悲しみから抜けたいと

思うのであれば、楽しい方向へ意識をかえればいいのです)


悲しみから抜けてほしいと思うのであれば、一緒に光を消して暗いところに

いるのではなく、明るい光を放射して行先を照らしてあげてください。


誰かを幸せにしてあげたいと思うのであれば、まずはあなたが幸せになってください。

あなたが好きなこと、楽しいことをしてご機嫌さんでいることが、他の人の

役に立つのです。

波動エネルギーの観点からは、それが一番なのです。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。




(ここまで)
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誰かが悲しい、苦しい、辛い思いをしている時に自分だけ楽しそうにしているのは気が引ける・・罪悪感を感じる・・一緒に悲しみを共有するのが人としての優しさではないのですか・・というのは、波動の観点から見てとてもナンセンスな考え方なんです。

悲しみの中にいる人たちに何か手を差し伸べたいと思うのであれば、あなた自身が楽しくいてください。

好きなこと、楽しいことをして、軽い波動を放射してください。

その軽い波動に共振して、悲しみの中にいる人たちも軽くなります。

自分の足で歩きだすことが出来るようになるのです。

同情は優しさではありません・・同情すると自立を妨げることになるのです。

優しさは、依存させることではなく、自立を促すことなのです。


悲しんでいる人がいるのに、自分だけ楽しむことは不謹慎だ・・という考え方を手放してください。


悲しんでいる人に、ここは楽しいですよ・・こちらに来ませんか?と伝えてください。

悲しみから抜けてほしいと思うのであれば、一緒に光を消して暗いところにいるのではなく、明るい光を放射して行先を照らしてあげてください。

誰かを幸せにしてあげたいと思うのであれば、まずはあなたが幸せになってください。

あなたが好きなこと、楽しいことをしてご機嫌さんでいることが、他の人の役に立つのです。



ありがとうございます。

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