振幅数とスペースファミリー | 地球の愛と光・本来の姿へ

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本来、人生を楽しむために生まれてきました。
ですが、恐怖、心配する価値観を教えられてきました。
恐怖思考が現実になります。恐怖を捨て愛と楽しい思考に!
年々、気が付く人が増え、本来の地球に変わる時期が来ています。
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振幅数とスペースファミリー

http://dimension5.exblog.jp/21767585/

彼等スペースファミリー達は自らの危険を顧みず、会いたい、姿が見たいと願う人に向け、可能な限り精一杯の努力をして私達に姿を見せてくれます。

彼等は確かに高い次元に存在しています、またその次元に居る多くのスペースファミリーはとても高いテクノロジーを持っています。
このテクノロジーは私達が知る現行の科学や物理学を当てはめても到底理解出来ない高いものです。

彼等は私達人類に取って最良の友人であり、理解者であり続けようとしてくれています。
そんな彼等ですから、私達の呼びかけに対し、簡単に姿を現してくれるだろうと思ってしまいます。

しかし、彼等の多くは肉体を持たない、或は持っていてもライトボディの体です。

彼等が通常存在している次元のエネルギー振幅は私達高密度の振幅に比べ遥かに「軽い」場所です。

逆に言えば、私達が未だ片足を突っ込んでいる、この重い振動数の次元は彼等に取って、不用意に近付いたり存在したりする事は、大きなリスクのある「重さ」なのです。

それでも彼等は自らの危険を顧みず、まだまだ低いこの次元移行期の地球に姿を見せてくれているだけでも、感謝に堪えません。
この次元移行が更に進んで行けば、彼等は私達の前に姿を現してくれる事と思います。

私達は重いエネルギーフィールドに慣れています。

例えて言うなら私達人類の肉体は「深海魚」です。
何百メートル、何千メートルの深海の水圧は、厚い鉄の箱さえ押しつぶす力があります。
しかし長年3次元と言う深海に生きて来た私達には、その耐性が産まれた時から備わっているので、その水圧(重いエネルギーフィールド)に慣れていますので水圧自体感じません。

しかし彼等スペースファミリーは高い水圧に慣れていない人々です。
無防備にこの低い次元に降りる事は、それはそれは危険な事の様です。

私達が覚醒を進め振動数を上げて自ら彼等に会いに行く事の方が、彼等の低い次元への招聘よりずっと低いハードルとなります。


さて、私達が存在して居る(居た)3次元と、これから向かう5次元領域は同じ場所(座標軸)に重なって存在しています。
5次元だけでは無く全てが「今、此処」に存在しています。

そして彼等は私達の様に低い振動数の次元平面には存在していません。
私達が彼等を見る事が出来ないもう一つの理由が、この振動数の違いによるものです。

彼らに会いたい会いたいと強く意識しすぎると、そこに執着が生まれてしまいます。
ご理解頂けると思いますが、この意識は3次元的振動数を持ちます。

強い執着による「見たい」という意識は、結果として自分自身、そして自分を取り巻くエネルギーフィールドの振動数を下げてしまい、自分から高い次元の彼等を可視出来なくしてしまいます。

実はこの地球の周りには、既におびただしい数のスペースシップが存在し、地球を取り巻いています。
意識体となって宇宙空間からそれを見る事が出来れば、その数に圧倒されてしまうでしょう。

また、彼等の乗物(シップ)は形等ありません、光で構成されていますので物体としての質量が極めて低いので、大きさと言う概念すらありません。
つまり形等いかようにも変化させる事が出来るのです。

また彼等のシップ自体意思を持った意識体ですので、人の姿になる事さえ出来るでしょう。
そして大きさもある程度自由になると言う事は、例えば屋内に入り込んで来て耳元で囁くなんて芸当だって可能です。

雲に化け、虹となって輝き、風の流れに乗って私達の回りを飛び交います。

私がリーディングの際確認して来た事ですが、かつてライトワーカーを志す人達をこの地球に連れて来た時に使った船も、同じ様な光の乗物でした。
シリウスを旅立つ時、広い場所で皆で手を繋ぎ輪を作ると、一人一人が光となって解け合って一つのエネルギー体(球体)を作ります。

それが宇宙空間に登り、時空を超え太陽系にやって来ています。
(このビジョンは複数の被験者の方も体験されています)

この光の船の中には、私達のガイドやハイヤーセルフが乗船している事もあり、リーディングで意識体となってこの船を訪れると、彼等とのコンタクトも可能です。

この時の振動数は、私達人類では到底到達出来ない高さですので、それにコンタクトする時には自分自身の振動数を上げるだけでは、そこに行く事は出来ません。
そのため意識体となって向かう事になります。


今(今日現在)の次元平面では、多くのスペースファミリー達に会う為には、私達が彼等に会いに行かなければなりません。
言い方を変えれば、私達が彼等の振動数に近付く事で、見えなかった彼等を認識出来る様になると言う事です。

ある程度の振動数に自分を上昇させる事が出来れば「目視」も決して難しい事ではないでしょう。

スペースシップだけでは無く、エネルギー体や、霊体の様なものを見る時「見たい見たい」と意識している時より、フッと見上げた時視界に入って来たり、視角の端の方にチラッと見えたりする事が良くあります。

これは、自分が極めて自然体で居る時と言う事で、言わば「無我」の状態です。
この状態に居るときは、私達は3次元の振動数を離れ、それより高い振動数を持つ様になるので見えないものが見える訳です。


それでもたまに、無茶をする彼等も居る様です。

日曜日の渋谷のスクランブル交差点、一日居れば数名とすれ違う事もあるでしょう。
私も今までに数回すれ違っています。
また、個人的な体験ですが彼等が深夜、寝ている足下に立ってくれた事もありました。


見えている、でも彼等は無防備な訳ではありません。
見えない次元服を着ていますので、不用意に彼等に接触する事は彼等に危険を侵させてしまう事にもなるからです。

見たい、会いたいと願う私達に、身の危険さえいとわず姿を見せてくれる彼等に今日は厚い感謝を送りたいと思います。

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