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恥ずかしながら中学1年生の頃まで信じていました
恥ずかしながら中学1年生の頃まで信じていました

友達の心無い一言「サンタなんて居るわけないじゃん
サンタは親だよ
」


「未だに信じてたなんて子供だね
」

はい、私は確かに子供でした

夢を信じて何がわるぃ~

と、心の中で叫び泣いた記憶を思い出しました

なので子供にはなるべく「サンタさんは信じてる子の所にしか来ない」と
教え込んでいます

いつまでも純粋な気持ちは忘れて欲しくないものです

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