八月も半ばを過ぎ、すこし暑さも和らいできたような気がします。
甲子園球場では毎日、熱い試合が繰り広げられていますが
この暑さの中でも元気にプレイする高校生の姿は、感動的ですよね。
暑いという事実よりも、熱い試合をすると言う思いが勝っているから
暑さに耐えることができているのかなって思います。
毎日のように練習している彼らが特別だから、事実を超越した
思い込みができるんでしょうか?
そんなことないですよ。
だって、逆向きの思い込みしてる人ってたくさんいるでしょ。
例えば、「みなさんが残業している中、定時で帰りにくい」って言う人いません?
残業してまでやらないといけない急ぎの仕事もないし、
誰からも指示もないし、でも雰囲気だけで残業しちゃうってこと。
急ぎでない仕事であれば、残業せずに次の日にやってもらったほうが
コストとしては安くなるということもわかっているのに・・・
話を聞いてみると、「俺らはまだ残業しているのに、あいつだけ帰って・・・」って
思われているような気がするんですって。
で、そこで事実と思い込みを分けることにしました。
事実は、自分の仕事は残業する必要がないこと。
そして、指示がないこと。他の人は急ぎの仕事があること。
思い込みは、あいつだけ定時で帰ってって思われてそうってこと。
また、自分が先輩で残業しているときに、後輩が定時で帰ったら
どう思うって聞いてみたり。
少しずつ事実と思い込みを分けていくと、少しずつですがその子の
表情が晴れ晴れとしていくのがわかりました。
事実と思い込みを分けてあげて、その方向性を変えてあげれば
精神的な負荷っていうのは大きく変わるんですよね。
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