【第一章の一】演説会 | 【大阪茨木】一歩を踏み出したい30代・40代のワクワク伴走者!ワクワクマーク

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30分の個人セッションを始めております♪
で、どんなことをするのか?
例えば・・・
目標設定・達成のお手伝いをします♪
例えば・・・
失敗しやすい思考パターンを修正します♪
例えば・・・
一歩踏み出す勇気を後押しします(^^♪
などなど。

※この小説は、フィクションです。

「おお~、君が注目の新人、田村くんか。
私が君の上司、開発一課の院前だ。よろしく頼むよ。」

「こちらこそよろしくお願いします。」

「なんでも君は、あの東都大学出身で、学生時代の成績もトップだったとか。
されど、会社ではそんなものは関係ないからな。
変なプライドは捨てて、実直に学んでくれたまえ。」

「はあ~(変なプライドって、そんな風に見えるのかな)」

「覇気のない返事だなあ、まったく最近の若者と言ったら
少し強めに話をしたら、次の日に体調を崩したり、午後から帰宅したり
まったくどんな教育を受けてきたのやら。」

「はい、すみません(なんか、微妙な上司にあたったのかな?)」

「まあいい。ところでこの課の仕事内容は聞いてるか?」

「いえ、まだです。ここで教えて頂けると有難いのですが。」

「まあ、そのあたりはおいおいわかるだろう。
うちの課は、社内でもトップクラスの業績を上げているんだ。
くれぐれも足を引っ張らないように、失敗だけはしないように頼むぞ」

「頑張ります・・・(失敗だけは・・・か、なんか窮屈そうだなあ)」

「よし、じゃあ。今日はこの辺で。私も忙しいんでな。」

「ありがとうございました。(今日が配属って聞いてないのか?
課長にとって、新人配属はさほど重要ではないのかな)」

院前の部下として配属されたのは、田村京也といって、東都大学を
トップクラスの成績で卒業し、今年の新人の中でも幹部候補と言われている。

当然、会社としては業績トップクラスの開発一課に配属させたのだが
その初日、院前は田村の話をほとんど聞くことなく、自論を展開し
最後には忙しいと切り上げた。

つづく
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