床をぬりぬり | 夢のワンコ舎

床をぬりぬり

二年目の冬を迎え、いろいろと、気になる場所も出て来たワンコ舎です。

デッキとサウナ小屋のペンキぬりぬりを、雪の降る前に終えてしまいたかったのですが、
残念ながら、お天気の協力が得られず、
行くたびに、お空から落ちてくる雨粒を恨めしく思っています。

そして、とうとう、初雪・・・。

宿題を残したまま、冬将軍を迎えます。



サウナ小屋は、扉を残し、一回塗りを終えました。
家のミニチュア版としたので、配色に悩みましたが、もう一回塗れば、
家と合って、いい感じになりそうです。

デッキは、北のワンコトイレの部分を残す所となりました。
ワンコトイレは、結局、上の仔には全く使ってもらえず、
下の仔は、どこでもシートさえ置けばしてくれるので、
せっかく特注した格子も、撤去し、次回片付けてしまおうと思ってます。

サウナ小屋・デッキとぬりぬりしてわかった事は、
素人がすると、ペンキをつけすぎて、見栄えが悪くなるという事。

良い刷毛をチョイスして、少し、薄めて、薄すぎるかな? と思うぐらいが、
早く乾き、仕上げも綺麗で、ちゃんと、塗装もされるという事が、
ほぼ、3/4をへたくそに塗ってわかりました。

ペンキもいろいろな種類があるけど、

マットに仕上がるコッテリ系は素人が手を出しちゃイケネェゼ! と、悟りました。

コテコテに塗られたペンキは、傷つきやすく、
乾く前に、いろいろなトラブルに巻き込まれ、悲惨な跡をたくさん残しました。
パウとか・・・虫とか・・・知らないで扉開けられて引きずられた養生テープとか・・。
落ちて来た雨粒とか・・・枯れ葉とか・・・

それでも、いつかは又、塗り直すのですから、
今回は、良いお勉強になったと思います。

で、テーマの床ぬりぬり。

ワンコ舎の床は、無垢材でも滑らない床を目指し、最後まで悩ましかった大変な床で。
桐油という、日本古来の油を三回塗りしてあります。
一回目は、すーーーっと馴染んで吸収されていったけど、
二回目は、そうはいかず、はじかれ、なかなか乾かなく、拭き取り。
三回目には、もう全く乾かず、夏の盛りに放置一ヶ月。
それでも、ベタベタやネチョネチョや、ニホヒで、6月に鍵を渡されたものの、
実際に床を使えたのは、8月近くになってからでした。

で・・・。
ワンコたちの爪痕の付いた、滑りやすくなってしまった床にお試し塗りをした先日。
一週間後、リビングの半分だけをウェスにしみ込ませて塗ってみました。
前回、円を描き刷り込んだら、ワッカの跡になってしまったので、
板と平行に塗り塗りして、塗った直後は、テカテカのワックスの様。

二階の寝室も少し余った桐油を使ってぬりぬり。


で・・・。
6日後、
なんと、すっかり吸い込まれて、綺麗な張り立てのような床になっていました。

ザラッとした手前の3本が新しく桐油を塗った床です。
ワンコが乗っているのは、メンテしていない床。テカっています。


でも、よーーく見ると、
途中脱走したワンのパウのとか・・・。

多分、気づかなかったけど、ウェスから飛んでいた飛沫が、
ちょうど二回塗りの状況になってしまったのか・・・・。
キラキラと、残ってしまいました。

左上の大きくテカっているのは、わざと残した部分です。

寝室は・・・、ほとんど、塗装する必要がなかったらしく・・
(あるいは・・・担当者(夫)の、入念なぬりぬりの度が過ぎたのか・・)
乾いてなくて、そこをうっかり歩いてしまったワタクシの下足痕が・・あちこちと

綺麗な床だっただけに、ひぇーーです。

これも、また、いつかは又塗り直すので、お勉強でした。

禿げて、滑るようになった所だけを塗りましょう。
飛沫を想像しながら、丁寧にゆっくりと、仕上げましょう。
ワンズをしっかりと隔離し、乱入させないようにしましょう。
二回塗りは無し。一回で、滑らなくなりました。

ウェスより、刷毛の方がいいのかなぁ・・。
桐油、まだまだ、調べる余地いっぱいです。

そして、まだ、リビングの2/3残ってますが、帰り際に、又、少しずつ塗るしかないかなぁと・・・。

悩ましいです。