日影ちゃんです看板持ち

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肺線癌を患い、余命宣告をされても、自分らしい生き方を選択しよう!!と、今まで通り何も変わらずに、ありのままの姿を見せてくださっている日向さん。

そんな日向さんの近況や、想い、ここだけの裏話などを発信しています。 

 

 
【抜粋↓↓↓】

 

「運を引き寄せる方法・実践編」

 

心の声を大切にするには、どうすれば良いのでしょうか?

 

それは、自分の嫌な部分を認めて受け入れることです。

 

 

カッコ悪い自分

 

情けない自分

 

意地悪な自分

 

セコイ自分

 

バカな自分

 

みっともない自分

 

オドオドしている小心者な自分

 

ビビリで恐がりな自分

 

嫉妬している自分

 

ずるい自分

 

卑怯な自分

 

弱い自分

 

欲張りな自分

 

焦って我を忘れる自分

 

 

そういう嫌な自分の存在を認めたその先にあるのが

聞き逃してしまいやすい…本当の心の声です。

 

こういう心の声がちゃんと聞こえるようになると、

不思議と、自分の本当の望みに忠実になれます。

 

「~ねばならない」から、と、努力と根性で頑張る…そいう世界にさよならして

本当の自分のやりたいことを無我夢中に、全身全霊でやれる世界で生きられるのではないでしょうか。

 

嫌な自分の存在を認めることは、辛いかもしれません。

そんなこと、感じたくないかもしれません。

 

だから・・・


感じないように、「言い訳」を探してしまいます。

見ないように、蓋をして「誤魔化す」のです。

 

言い訳も誤魔化しも止めて、その感情や思考に気づいてあげること。

それが、心の声を聴くと言うことなのです。

 

辛くても「ああ、そう感じているんだな~」

「そういう部分を持ってるな~」と、認めてあげましょう。

 

 これであなたも、運を引き寄せやすくなることでしょう。



(転載おわり)※文字の大きさ、太字や色はこちらでつけさせていただきました。

***


そうなんです。

誰でも認めたくない部分ってあるのかもしれません。


ましてや、

自分が思うようにうまくいかず、

焦れば焦るほど、

気持ちは余計マイナスになり、

嫌な自分を認めるより、

他人のせいにしたくなるのだと思います。



1人1人の性格は個性だし、その人が学んできた経験でその性格は作り上げられます。

端からみたら全然苦労している様に見えない人もいるかもしれません。


でも、その人の何を知っているのでしょうか?


どうして

自分は自分!


と胸を張って、もっと自分を好きになってあげないのでしょうか?


完璧な人なんていないのだから。。。



SAIKO先生のいう、

嫌な自分の存在を認めたその先に、

私は

他人を認める心も養われるのだと思います。




弱い自分に負けないでびっくり


本当のあなたは違うはずですきらきら



人を攻撃するなんて、本当はしたくないはずです!!!!


揉めるのも闘うのも好きじゃないはずです記号


もっともっと笑って過ごしたいはずです!!




自分の嫌な部分を認めて受け入れられない方



早く目を覚ましてほしいと心から思っています。

 

 

【抜粋ここまで↑↑↑】

 

 

 

嫌な自分の存在を認めたその先に、他人を認める心も養われる…
こうして、そんな自分を認めることが、自分の中の許容を広げることにもつながるのですね。
自分を認める為には「まずは自分を知ること」
これもよく言われていることです。
大事なことだから、こうして色々な形で何度も入ってくるし、また違った角度から理解を深められるのだと思いました。
あらわになる時代だからこそ、嫌な自分を知ったのなら、そんな自分を認められる自分でありたいと思います。

 
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はい!まずは自分自身を知る事です。

ダメなところ嫌いなところだけでもなく、良いところ、好きなところもね💕

〝ぜーんぶ私〟と全てを認めるのです😊

それだけでも随分楽になると思いますよ!

そうなると、不思議と周りの人の事も冷静に見れるようになり、その人の苦手なところ好きなところもわかるようになるのです。

それから対応するのです。そうすると、許容範囲がどんどん広がって行きますよ♪

 


学びの日、食後のデザート堪能中😋

【​2024.4.6】

 


ハッピー∞ナイトイベント

虹日時…2024年4月25日(木)

  17時〜21時まで

(20時受付終了)

お月様場所…JR目黒駅より徒歩5分

(元ナインセンシズの場所)

(場所がわからない方は

info@happysevens.co.jp

までお問い合わせ下さい)

 
 

 

最後までお読み頂きありがとうございました桜