UP出来そうな写真もあるんだけど面倒だからその内に。
年初からの原油不足+高騰により大倉庫2個分の在庫が枯渇。昨年末に在庫満タンにしていたのですが、あっ!と言う間に在庫切れ。うちは半分、卸売業みたいな感じになってましたので年後半の業績は悲惨の一言になりそうです。でも年単位では最高益?
ここからは苦言ですが、日本のマスコミはレベルが低すぎ。情報はゴミレベル。
さて今、自分の身の回りの物を見渡して下さい。100%日本純正品ってどれだけあるでしょう?そして製作の為の工作機械や潤滑油や梱包材なども含めればどれだけあるでしょう?
ナフサが不足していると連日大騒ぎ。「政府は昨年比100%以上供給している。でも現場では無いぞと言ってる。」とマスコミが報じていますが、実は両方とも言ってる事も結果も正しい。では100%供給してるのに足りないのはなぜか?それは不足している大半が日本製ではないからです。
消耗材のプラスチック部品は東南アジアで作られたりしています。日本は経済力や財力で原油をかき集める事ができますが、それ以外の国はまず無理な話です。当然、そもそもが材料入手難、高価採算難で製造停止・不能、仕事ストップで事業停止・廃業。海外ではこんな状況です。マスコミが言う日本はナフサが足りない!ではなく、日本以外の国が足りなさ過ぎて日本に材料(部品)が入ってこない!が正解なんです。日本は原油からナフサなどの素材を高純度で精製できても、人件費が高いので個別の材料(プラスチック類)を安価に作る事ができないんです。
例のお菓子のインクなんて日本で作ってないじゃないですか。お風呂のユニットバスの部品をすべて日本で作ってるとかありえないじゃないですか。こう言った事を国民を洗脳するかの如く正しく伝えられないマスコミの情報なんて害悪でしかない。
うちも何か協力できない事がないか模索はしましたが、船の手配難とか燃料高騰で採算に乗らない。それで冒頭に戻りますが年後半の業績は悲惨・・・となるわけです。ま、年初は高騰した品物をただ売るだけの楽な殿様商売で何の芸もないんですが。
とりあえず現場からは以上でした。






