ちいかわはなぜ子供たちに愛されているのか✨ | 祭文太郎の映画は祭りだ!!

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子どもたちとママのためのYouTubeチャンネル『祭文太郎の駄菓シネマちゃんねる』の映画館日記です✨


祭文の知り合いのママたちは
テレビや新聞などの大手メディアが発信する情報を
鵜呑みにせずに、

自分たちでネットやSNSなどの情報を
集めたりしていますウインク


いまだに子供たちに
マスクを着用させている親や学校もいますが、

世界中でマスクを
日常的に着用している国は
日本だけですびっくり


マスクが、
成長期の子供たちの脳に
酸素不足から深刻な悪影響をもたらす事や、

マスクは感染予防に効果がなく、
むしろ雑菌の温床になることなどが、

世界各国では
医学的データに基づいて発表されていることから

日本のようにマスクを
日常的に着用していません照れ


小説『トムソーヤの冒険』などを書いた
アメリカの国民的人気作家のマーク・トウェインの

「新聞で、唯一信頼できるのは、広告である」
という言葉がありますが、

大手メディアは、
大手スポンサーの広告費で経営が成り立っているので

スポンサーに都合の悪いことは
ニュースにできないというには、
常識的に考えたら当たり前のことですが、

日本人の多くはいまだに、
テレビや新聞のニュースを
公正中立なものとして信じていますキョロキョロ


なぜ日本人の多くが
常識的な
情報リテラシーができないかといえば、

日本のいまの教育は、
自分の頭で考えて行動するという事を教えずに、

教科書に書かれた事を答えとして覚えれば、
良い成績が取れて、
社会的にも評価されるという
偏差値教育で教えられてきているからですキョロキョロ


世界中でマスクをしているのが
日本人だけであるというように、

この偏差値教育をしている国は、
世界の中では数カ国ぐらいしかありませんキョロキョロ


他の国は、
知識を暗記するだけではなく、

自分の頭で様々な問題を解決出来る
人材育成を目指して
学校教育で教えています照れ


たとえば日本は数学の授業で
「1+1=の答えは何ですか?」
という問題を
先生が子供たちに問いかけます照れ


この場合、
答えはひとつしかなく、
正解を知っているのは
先生だけということになります照れ


欧米の授業では
「答えが2になる数式は何ですか?」
という問題を
先生が子供たちに問いかけます照れ


すると、
この場合は、
答えは「100ー98でも、1×2」でも正解で、
答えは無限大にあって、
子供たちが
それぞれの正解を出せることになります照れ


そんな日本の教育のせいで
思考停止してしまっている
大人たちの社会の中で、

子供たちは
本能的にこれから自分たちの未来は
自分たちで考えて
行動していかなくてはいけないと
感じていると思いますおねがい


いま子供たちに大人気の
漫画アニメ『ちいかわ』は、

可愛らしいキャラクターたちが、
日々自分たちが
ご飯を食べて生きていく為に
奮闘している物語ですチュー


そんなちいかわたちの健気な姿に
子供たちは自分たちを
重ね合わせているのだと思いますおねがい


祭文の知り合いのママたちのひとりである
シングルマザーのママが
新たに入籍されたパートナーと
遠方に引っ越す事になったので、

ママの三人兄弟の男の子たちに、
ちいかわのミニカーを
餞別としてプレゼントしましたおねがい





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