祭文は、
エンタメ業界の底辺で
長年仕事をしていく中で、
本当に自分がやりたい作品とはなにかを
すっかり見失なってしまいました
現在もいろいろと模索中ですが、
ひとつのヒントは、
誰からも評価されない
誰の役にも立たない作品を
自分は本当はやりたいのかもしれないと
漠然と思っています
社会に役立つものではなくて、
まず自分にとって役立つものが
作品になければいけないと思う事の罪悪感が
自分本来の自由で楽しい発想を
さまたげているような気がします
祭文は、
子供の頃は、
ほとんど友達もいない、
ひとり遊びが好きな男の子でしたが、
本人は孤独感をとりたて感じたこともなく、
当時の映画やドラマやアニメや漫画などに
囲まれて幸せでした
もう一度子供の頃の
自分のワクワクドキドキ感を
思い出すことで、
これから祭文が本当に作りたいと思う
作品を見つける事が
できるような気がします
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