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2011-0821さんのブログ

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手紙は無事に彼のもとへ届きました



彼も担当したみんなに手紙を書いてくれていました




彼からの手紙




胸をえぐられました






夢は何ですか?

目標は何ですか?


仕事とは関係なく

僕は○○ちゃんの人生を応援したい





前にも聞かれたことあったな



そんなのありません!

あっても教えません!!

って言ったのにな





そこは触れてはいけないところだぞ





私の人生の目標は死なないことです



夢は病気が治ることです



妄想は

養ってあげるからもう働かなくていいよ

って言われることです








今までの男前発言の影には

私の心の闇を

何とかしようという意図が

あったのですね




夢や希望をしまいこんで

目の前のことで精一杯の

毎日でした





なぜこんなにも

辛い仕事に耐えているのか



何の夢も持たずに

ただ耐えているのか


彼には不思議だったのかもしれない




うっすら

病に気付いていたのかもしれない





だから


なんとかしたいって


思ってくれていたのか?





なんなの?


壮大過ぎる


いい男過ぎる




なんていうかね



もしかしたら私が


好きです

付き合って下さい



とかいう想定をしていたのかもしれない



一応それを待ってからの


手紙だったかもしれない






とか考えすぎですか?




最後に


これからは上司部下ではなく

友人としてお付き合いしましょう



と書かれていました






ある意味


未来ある


着地点




ある意味


友人というハンコ


押されました







人を幸せにできる人になりたい


簡単に折れない強い心が欲しい


人を許す広い心が欲しい




そんな夢はあるけれど


何か努力をしているかと言われたら


何もしていないもの




そのためには努力を惜しまない


その先にあるものが夢や目標ですよね




ああ


なんだろう


中学生かよ私









誰がどこにいようとも

定期的に同窓会をします

みんなと繋がっていたいから



夢はそれまでに考えておいてね


ってことでした




人に話せる夢が


私にみつかるでしょうか?






見つからなかったら


私抜きでやってください



ばーか

ばーか
ついに退職しちゃいました



渡せなかった手紙がかばんに入っています



机が片付けられないままになっていたので置いて帰ろうと思ってたけど


まさかの


机が撤去されてしまいました


段ボールに入れられた私物に紛れ込ませれば良かったのだけど


誰か他の人に見られるかもの恐怖が芽生え



帰って来ちゃいました




私のレターケースに入れて帰り


読んでくださいとLINEする




そんな名案、家帰ってから思い付いた


なんとか置きに行こうと思う





私のギリギリの告白です



感謝の手紙の中に

大好きでしたと一言

紛れ込ませた




もう会わないで済むのだから


当たってくだけちゃおうって


思ってみた




やっぱり勇気がなかった





なんとなく



また会う予感もあり


繋がっている人の多さも感じ




ダメだった時の気まずさに負けた







でもね



でもでもね




たばこを止めたこと


転勤族じゃなくなったこと


彼女と別れた噂




重なりあって欲が出ちゃったんだよ






夢に向かって羽ばたく彼は


責任を果たせないから


彼女とお別れしたのだと察する







であるならば


私に脈なんてない




彼女なんかよりもずっと私


ババアなんだから



私に待っとけって


言えないでしょうよ




それでも


今後も報告してきてって言ってくれたから





嬉しい



大好きだ







あなたなしに仕事が出来るでしょうか



あなたに喜んでもらいたくて


あなたが喜んでくれるから


頑張ってこられたんです私




不安です


寂しいです



強くならねばと思います




報告してもいいんだから



報告出来るように頑張ろう



頑張らないと報告出来ないんだから



頑張ろう

ごはん行ってきました


二人きりじゃなかったのはいいんだよ


二人だと私が喋らないからって


もう一人来てもらった


それでも良かった



そしたらどうよ


もはや辞める人と辞めたい人



これから頑張っていこうとしている私にとって二人ともマイナスでしかない



この一年を否定しないで欲しい


嘘はつき通してって言ったじゃん




上司の悪口とか言っちゃダメでしょ


私たちはこれからも付き合っていかないといけないんです


あなたはそれくらいの我慢のできる人でしたよね



確かに上司は大人げないです



最後くらい表面上くらい


気持ちよく送り出してくれてもいいって思います



それでも


最後の攻撃を圧力を受け止めるべきです




あなたが受け止めなければならないのです






信じていたのに



がっかりです