【ひと息つける場所、

気持ちのいい場所、

心地のいい場所、

そんな風に自分の拠り所になる場所があると自分が安心するよなー。】


って、仕事の休憩時間のひと息スポットについて

前回のブログに書いたんだけど。



本日は、

その続き?

関連ブログ?

的なものになっております。



自分が長くいるところ。

そこが、心地のいい空間だったら?


あるとき、

とても居心地のいい、

その家の主が創り出した、

シェルターのような、

そんなおうちにお邪魔した。

そのおうちで過ごすうちに、

ひとの家でそれを感じるのではなくて、

私が1番、

ホッとする、

私のための部屋を創ろう。


そんな風に思った。


そこにいると、

なんだかホッとして、

なんだか元気が出て、

なんだか安心できる。


そんな場所がいい。



そうして、

私の部屋はコツコツと

私が希望していた部屋になっている。


自分が暮らす空間に

こんなに落ち着いたことってないなぁーと思って振り返ってみると、



結婚しているときに住んでいた家は、

元々、旦那が購入していた家で、

どうしても「彼の家」という意識が抜けなくて。


自分の場がないことに少なからず居心地の悪さを感じていながらも、

そのときは、彼にとって心地よければそれでいい。と思っていた。


自分だけの場があるってことが、

私にとってはとても大切なことだったんだと気づいたのは、

別居して、一人暮らしをはじめてから。



それ以前の私の生活は、

旅と出稼ぎのノマド的なもので。

少ない荷物であちらこちらへ出向き、

出向いた先が私の暮らす場所っていうマインドだった。

(その時は、それが私にとっての理想の部屋だったんだなぁとも思うw)



それより前に遡ると、

学業や仕事に忙殺されて、

基本的に部屋は荒地で、

物で溢れて足の踏み場がないような

そんな部屋で暮らしていた。


部屋でくつろごうなんて、

とても思えなかった。



ストレス発散を

外で飲んだり、

遊び歩いたり、

買い物でしていたんだから、

部屋は寝るだけだったよなと。


とてもホッとひと息つこうだなんていう

ゆとりはなかった。

ひと息ついたとしても、

秒で動き出すんだから、

それはもう、望むところのひと息ではないよねw



自分にとって、

何が心地がいいかって、

緊張している暮らしが当たり前の人間にとっては

気づきにくいものだったんだよなぁ。


と、今の私は思うのです。



何が言いたいかっていうと、

ゆるむっていうことが、

全ての変化を受け取るはじまりだなーってことで。


どーしたって、

おすすめしたくなるのが、

ボディケアなんだなぁってことでしたw



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