間違ったビタミンDを摂取すると実際にビタミンDのレベルが下がるという逆効果を生む

 

安価・ヴィーガン対応という理由で選ばれがちなビタミンD2だが、摂れば摂るほど体内の有効なビタミンD3を減らしてしまう。

免疫力強化・疲労回復・ホルモン調整を目的とするなら、必ず「ビタミンD3(コレカルシフェロール)」を選ぶべきである。