東日本大震災の時小学5年だった3人が、語り部として活動している
当時大人では無かったが、起こった事を認識して言葉に出来る最後の世代だと考えてられる
その中にあった言葉
「災間を生きる」
災害と災害の間に生きている
いつ起こるか分からない災害
大きな被害にあった事が無い地域だから大丈夫!
とはならない
このまま死ぬまで大丈夫かもしれないが、明日起こるかもしれない
今こうして居られる事が、既に奇跡!
だから一日一つ思い出を作って下さい とあった
楽しい事だけじゃ無く、悲しかった事、腹立った事
全て思い出です
一日一日を大切にしたいと思った と締め括られていた
↑は、一人目ですw
相変わらず途中で書いてます(o´艸`)
とんでもない災害に遭って言葉にも出来ず、数年経って始めて話してもいいんだ!
と思った事から繋がった今がある
語る中身も成長と共に変化している
どうすれば伝わるだろう?と資料を探し、本を読んで語彙も増えた
凄いなぁ~とただひたすら尊敬してしまう
こんな若い方々がおられるなら、日本も大丈夫かな?と思ってしまう
年齢だけ重ねて生きてるとも言えんな( ̄_ ̄|||)
取り敢えず今日を大切に! 心掛けるか😆