(たこ焼きも焼けるのかなぁ?)

 

 

 

 

東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

 

カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) | マネー現代 | 講談社 (gendai.media)

 

鳥にとっては都会の方が住みやすいから、積極的に進出してきている。

カラスは猛禽類に対して集団で当たる事で対抗していたが、ゴミ対策の結果カラスが減少している。

カラスは日中はオオタカ、ハヤブサと戦い、夜もフクロウを相手に身を守らなければならなくなった。

「スズメなどの小鳥は電柱にいることが多いのですが、これはオオタカやハヤブサなど街中で狩りをする猛禽類にとってはとても厄介なのです。電線は木の枝のようにしならず、かすっただけでも一発で骨折して飛べなくなってしまうからです。小鳥たちもまた都市環境を上手く利用し、天敵から逃れて暮らしているのです」

「カラスが姿を消せば、動物の死骸が街に溢れます。カラスは死骸や糞などを食べて分解する自然の掃除屋(スカベンジャー)だからです。また、猛禽類が住み着くと、その周辺に生息する小鳥類や水鳥が激減してしまいます」

(二つの記事をコピー交えて和多志なりの氣になったところです↑)

 

 

 

 

 

 

 

「増税メガネ」ついに岸田首相にも「不名誉あだ名」が! ウクライナへ1兆円超の支援で「ばら撒きメガネ」の別名も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

 

 

 

 

 

立憲民主党の原口一博議員が「パンデミック条約」の条約案を入手! ~「今やWHOの草案の中に書かれているのは、人間の尊厳、人権、自由の基本の尊重を削除します。今やこれを書面にしているんです。彼等はもはや隠してもいません。彼等はあなたの全ての権利を剥ぎ取る計画です」 - シャンティ・フーラの時事ブログ (shanti-phula.net)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(ケガしてるんでしょ?休ませずにやれ!ってやってるのにまだ文句言う?!)