キャンペーン · 日本から酪農・畜産の灯を消すな!政府は経営支援策をいますぐに! · Change.org
ウクライナ危機と円安によって2年間で穀物を中心とした配合飼料価格が1.5倍、輸入牧草価格が1.8倍に高騰する一方、牛乳価格と豚肉価格はほぼ横ばいです(図1)。子牛価格も大暴落。以前は1頭11万円前後でしたが、今は1万円以下、110円ということも。ダブルパンチです。
一方、牛乳の価格保障制度があるEUとアメリカでは、乳価は1.4倍~1.7倍です(図2)。とくにアメリカは乳価とエサ代の差額(赤字)の90%を政府が補てんし、酪農家1戸あたり約700万円の「最低所得保障」を実現しています。
牛を殺すために補助金を出すのか、生かすために補助金を出すのか、どちらがまともな政策でしょうか?
2023年3月23日5:07頃 | タジキスタン | M 5.9 | 5.644km |
2023年3月23日1:00頃 | アルゼンチン | M 6.5 | 209.976km |
2023年3月22日1:47頃 | アフガニスタン | M 6.5 | 187.589km |
Coco Head
、カリフォルニアの葬儀社、出産時機前後の乳児の死亡が20倍増になっていると報告
「出産の直前または直後の乳児の死亡が激増しています。
そして、その割合は(通常は)非常に小さかったのですが、これが発生するのは出生1000人あたり5、6人程度です。
そのため、ワクチン が普及した後にこれが20倍以上に増えるというのは、非常に不安です」と、スティーブ・カーシュ氏は訴える。
「誰もそれについて語ろうとしません。そして、そのことを教えてくれた葬儀社は、『まあ、私たちがこのことを話したということは誰にも言わないでね。さもないと、私たちが困ることになりますから』と言ってました」
☛コロナワクチンの大規模な世界的「治験」の開始前に行われていた実験 (https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12611854720.html)の際には、かなり深刻な不妊の副作用がすでに報告されていました。
実際の世界的なワクチン開始後には、初期の副作用報告サイト上にも、多くの流産のケースが報告されていました。