製剤形式変更により「完全な凶器」と変貌した可能性のあるファイザー社ワクチンがもたらすかもしれない今後 - In Deep

> ファイザー社は、16歳以上の個人で使用するCOVID-19ワクチン(コミナティ筋注)について、2021年8月23日に最初のFDAの生物学的製剤認可申請のライセンスを取得しました。

> FDAは、承認された新しいCOVID-19ワクチンの商品名「コミナティ筋注」を含む 2つの新しい型番(0069-1000-03、0069-1000-02)と新しい商品名のラベルの画像を記載した生物学的製剤認可申請の添付文書を公開しました。

> これらの型番は製造されません。その後、生物学的製剤認可申請で承認されたトリススクロース製剤の型番のみが製造されます。

CDC

(これにより安定したので、冷凍保存しなくてもよくなった様です。ただし、今までの様に無効化されなくなった)