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Coco Head
昨日 20:52  

前回のロシア政府による発表の続報を翻訳してアップしました。

発見・回収された病原体の種類や数、すでにウクライナ国内で行われていた病原体の使用の痕跡、アメリカの出資額など詳しい情報が明らかにされています。

ウクライナ以外でのアメリカによる世界中の生物兵器開発施設などについても、最後に添付しておきました。

この一連のロシア側の発表は、ほとんどまともに西側には報道されていませんが、西側の動向を見ていると言葉はちゃんと届いている様子。

これを受けた国連は、いきなりウクライナに生物兵器開発の責任を押し付けたり(「国連からはウクライナに病原体を破棄するよう指示を出していた」)、アメリカは「ロシアが生物学研究所を占拠して、偽旗を行おうとしていた!」などと逆ギレしています。

逆にそういった動向から、「やっぱりロシアの言ってたことは正しかった」ということが証明されただけのようですけどね。

というか、他の国が「生物兵器開発」、特にロシアがやっているのを知っていたら大騒ぎして糾弾し、みんなで経済制裁などするでしょうに、アメリカがやっていた場合は黙認されるようです。そもそもそんな巨額の資金、国内の医療サービスにでも回せばいいのに。。。コロナワクチンの副作用で大変な人も多いでしょうし。。

『【続報】ウクライナ国内の生物兵器研究にアメリカは231億円の出資:ロシア軍部の発表』

 

【追記】【続報】ウクライナ国内の生物兵器研究にアメリカは231億円の出資:ロシア軍部の発表 | 世界の裏側ニュース (ameblo.jp)