聖書に書かれる「天使」を正確に表現するとこうなるらしい。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) February 12, 2022
これは怖すぎる…。pic.twitter.com/cunkDAAVbz
天使のなかにも階級があって、上位天使では人間とはまったく異なる形をしているそうだ。 pic.twitter.com/UOyS4C6BiZ
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) February 12, 2022
おっ、第一エノク書に出てくる主の王座で寝ずの番をするセラフィム・ケルビム・オファニムじゃねぇか完成度高けーなオイ
— 足袋田クミ🐏聖書系Vtuber@創世記私訳中 (@tabitha_kumi) February 12, 2022
メガテンでもここまでしねぇ!と思ったらメガテンも大概だった pic.twitter.com/cr9bbAexgH
— パサパサ (@ikisuginu5) February 13, 2022
初めて見たケルプはとんでもないなと思ったのですが、割りと解説文に忠実だったのは衝撃でしたw pic.twitter.com/gs1ZmFUTqF
— ギリメカラ🍫(ʘωʘ)👹 (@SDYgkc0M9R1tDOY) February 13, 2022
今の天使ってルネサンス期以降の天使だからなぁ
— テマリ@なろう (@kUBKD4T9e49JQcF) February 13, 2022
ルネサンス期で天使のデザインと悪魔のデザインひっくり返ったり、そもそも両方見た目同じで輪っかの色だけで判別されたりと雑やったし
旧約聖書の『イザヤ書』なんかには六つの翼を持つセラフィムが描かれてますね。
— 樹木 (@theos_Isvara) February 13, 2022
有翼の天使のイメージはギリシア・ローマ神話の愛神エロース=クピドや勝利の女神ニケーの影響を受けてルネサンス期以降に成立したものですし pic.twitter.com/N6KPclgcd7
https://t.co/kW7InjcGHrより。 pic.twitter.com/ycWoyclcGJ
— miyo (@t1gKYXRKvIUeuHI) February 26, 2022