殆ど自分のためのメモを公開してる

なので~~玉石混交、真偽も分かったもんじゃござんせん!

動画は後で見るかも~程度のメモっす

ま、そのまま誰も信じない! と思ってるからこそ、出してるので、

基本の考えをそこでお願いします

あ~しょうも無いのばかり拾ってます ^^;

落ち込む様なら読まない方が絶対にいいです!! www

 

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KAGAYA Studio
11時間前  · 
七つ星が、ちょうどおさまる池のほとり。
風のない夜、鏡のような水面に北斗七星が映っていました。
(先日撮影)
今日もお疲れさまでした。
明日もおだやかな一日になりますように。

自然、空の画像のようです

 

 

 

自然、木の画像のようです

 

宇宙からの呼びかけ - 投稿 | Facebook

(写真のみw 内容は何となく~読みたく無かったwww)

 

 

 

 

 

「病とは治療するものにあらず」──全生を説いた体育家・野口晴哉の思想と実践・前編 | DOZiNE (hagamag.com)

 

病とは治療するものではなく「経過」するものなのだ、と言っていました。治すべきものではなく、生命の働きを経て、過ぎるものなのだ

 

医療の究極の目標とは不老不死

基本的に医療というのは生命をコントロール可能な領域と捉え、より上位に人間が立つような視点で発展してきている

 

単に放置すればいいかというと違う。よく観察することが欠かせないんです。それは生命にとって何が心地いいのかを探るため。つまり、「俺様」じゃなくて「生命様」なんです。

 

子供って体力があるじゃないですか。だからむしろ熱が出てる状態ならば、エネルギーが余ってるんだから遊んでてもいい、と言われてたんです。逆に熱が下がって平熱以下になったような時は、エネルギーを使い切った状態だから安静にしてた方がいいと言われてました

 

そこに不安があるからなんだと思います。病は悪いもので、いち早く排除すべきものという発想がまずあり、だから体に変調が出ると不安になってしまう。あるいは、その痛みやダルさに耐えても得られるものがないと思い込んでる。うちの場合は、繰り返し言ってるように、病が喜ばしいものでしたから。また病を経過することで生命の働きも鍛えられるとも言われてました

 

(骨折した時)面白いことに、腕がありえないくらいにパンパンに腫れると、もう動かないんですよ。まるでギプスのような効果を体が自然に作り出してる

 

祖父が提示したのは生命の捉え方なので。生は死に向かって変化していくものですから

 

それぞれの人生ですし、それぞれがどう生きるかを選択すればいいんだと思います。おっしゃるような、生まれつきの難病であったり、医療のサポートなしでは生きられない、といったケースにおいて、医療の力が必要だと思うのなら、かかればいい。もしかしたらそこにこそ医療の大きな役目があるのかもしれません

 

ワクチンを接種した人の身体を観たらしいんですよ。そうしたら、やっぱり身体が壊れてる

でも、壊れているというのは同時に、そこから回復しようとする生命の働きがあるということだとも言う

ワクチンによって退化していた生命の働きが呼び起こされるのだとしたら、むしろワクチンすらも利用して、今の時代に則した体育のあり方を考えることができるかもしれない。

 

「病とは治療するものにあらず」──全生を説いた体育家・野口晴哉の思想と実践・後編 | DOZiNE (hagamag.com)

(ここまででは無かったが、かなり近い考え方してたので、流し読みついでに誤解生みそうな一部コピペ m(_ _)m )

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、何となく~~続いてますwww

今日は七つ星の写真が綺麗だったのでね、ついつい~

おおきに(^人^)