只今キャンペーン中のJES
先日書いたけど、プレゼント企画も同時開催!^^!
今入会すると、キャンペーンの1本とプレゼントの2本も貰えちゃう?!
凄いですよねーーー!
毎度思うが、どうなってるんだろう、ここの会社
大丈夫かぁ~~~? と聞きたくなりますw
でも、製品もさることながらこういった姿勢が好き!というファンも多いのじゃないかな?
和多志もその一人ですv^^
100年後の未来の自分に続く様、こうして紹介しておきますwww
何でもそう! 人のためにする事なんて無い!
全部自分に返ってくるから
いい事も悪い事も!
倍返しでね
紹介する事がいい事、と言いたいのでは無いよ(^^;
衝動的にするのでは無く、考える間が置けるといいなと思った次第
毎度衝動的にしかやって無いくせに、偉そうに言えたもんでは無いがねぇ(><。)
100年先の未来のために | 希望の命水―JESスタッフブログ― (ameblo.jp)
イヤイヤ、氣にしますよーーー!
又図書館が休みになるやん!(`へ´)フンッ。

ただでさえ減ってるって言うのに、机上の空論にもならない馬鹿さ加減!
日本を潰し隊活動中!(`ε´)
ありえない‼️😡
— 大久保奈弥(Nami Okubo) (@acroporanobilis) July 29, 2021
一番死亡率が高いから、夏は絶対にサンゴを移植しちゃダメなのに、昨日の今日で防衛省が大浦湾のサンゴの移植を始めちゃったよ❗️
沖縄県の出した条件を完全無視😭
何のための環境監視等委員会だよ‼️
二度と保全を口にするな❗️
https://t.co/gwX3Tk1C5W @theokinawatimes
夏に移植しちゃダメな理由:
— 大久保奈弥(Nami Okubo) (@acroporanobilis) July 30, 2021
① サンゴが産卵した後なので体が弱っている。
(出産後のお母さんと同じ)
② 夏の高水温がサンゴにとって致死的ストレス
7月にサンゴを移植すると、その多くが白化して死亡率が非常に高くなる。既に報告済み。この分野では常識。
(Okubo et al. 2005, 2009) pic.twitter.com/VhP23A2BoO
沖縄の夏は台風が多いから、7月にサンゴを移植すると基盤に固着しないうちに強い流れに曝され、サンゴが消失すること必至🌪
— 大久保奈弥(Nami Okubo) (@acroporanobilis) July 30, 2021
移植後3年目でも全て飛ばされてる(Okubo et al. 2007)
移植直後なんて、台風が来たら一発でやられるよ😤
(さっきの2009論文はmightじゃなくwouldで良いくらいだな) pic.twitter.com/6cHUt5eosI
今まで無症状の風邪の人警戒した?
インフルも無症状って避けた?
症状が出て初めて医者行って、検査してインフルか風邪か診断してた
症状も出ないのに、インフルかかってます? と検査に行ってた?
普通に考えれば、今までとの違いが分かると思うのになぁ(-。-;
感染症対策課長
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) October 13, 2020
「無症状者から感染したと証明されている論文は見つかりませんでした」
この
「無症状感染」
という妄想・デマのせいで
おかしな感染症対策・相互不信・相互監視が生まれている
根拠のないデマだということが判った今、
自身を持ってマスク拒否していいhttps://t.co/7UizpCVD9b pic.twitter.com/t1TaTUYa9r
それでも医療関係縮小計画遂行中!(`へ´)フンッ。
尾身会長〈医療逼迫〉語録
— あーぁ (@sxzBST) July 29, 2021
1月→医療機関がほぼ埋まり尽くしている
2月→医療逼迫は継続
3月→医療逼迫は少しずつ進行している
4月→医療逼迫して通常の医療に支障が出ている
5月→変異株の出現で医療逼迫起こるまでの期間短く
6月→医療逼迫が深刻化してる
7月→もう既に医療逼迫は起き始めている
今日夕方、更新されたデータです。https://t.co/hKdMZQmkJZ pic.twitter.com/Q0gfWXv6bR
— 楊井人文 Yanai Hitofumi (@yanai_factcheck) July 28, 2021
本日も禄でも無い情報多々(T^T)
おおきに(^人^)