「青の王」
「白の王」
「赤の王」
廣嶋玲子
今まで読んでた児童文学では無く
いずれも300ページ前後のノベルズ
魔族の王は三人いるという話
数代から数十年経って続いてました
しかし流行りなの?
たまたま出会ったのがそうだったのか?
魔力やらばっかりここんとこ読んでるなぁ(・.・;)
緊急事態とやらは終わったらしいし、図書館で実際に探せば面白いのに出会えるかな?
面白かったんだけど
そろそろ違うのが読みたいぞ!!
おおきに(^人^)