重曹(炭酸水素ナトリウム)が新型コロナウイルスに対する予防と治療に効果がある理由 ~重曹の歴史を見てみると、1918年に医師がスペイン風邪の治療に重炭酸塩を使って成功した

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ブラジルのアクレ市で行われた公式の研究によると、COVIDに感染した患者が100mlの水に3gの炭酸水素ナトリウム(一般に市販されている重曹)を入れてネブライザーで吸入したところ、医師が驚くほどの速さで快方に向かったというのです。
(中略)
医師や医療関係者は、ウイルス感染症がpHの変化に非常に敏感であることを知っているはずですが、知りませんし、知ろうともしません。血液を単純にアルカリ化することで、細胞のウイルスに対する感受性が低下するのです。つまり、重炭酸塩は予防のために経口的に摂取することもできるし、以下に述べるように、ICU患者の肺の機能が低下しているときには、ネブライザーで肺に送り込むこともできるのである。
(重曹は、その純度によって、医療用、食品用、工業用…掃除用に分かれます。経口摂取する場合には食品グレード以上の物をオススメします❗)
— らくすけ (@rakusuke1990) May 31, 2021
TVでは英国株は毒性が強く若い人も危ない!と散々言われていました。ついては「亡くなった方の年齢分布」を確認しましたが英国株が騒がれ出したここ数ヶ月、特に若い人の死亡が増えてるってことは無い様でした。なお再生産数も特に高くなってはいませんでした。
— 藤井聡 (@SF_SatoshiFujii) June 5, 2021
…まさかデマじゃないですよね…? pic.twitter.com/AlFbf82dbi
もはや一般国民にとっては迷惑でしかない五輪。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) June 5, 2021
五輪で首都高千円上乗せhttps://t.co/5obxcnaN83
食事の「やめどき」を制御する脳の神経回路が見つかる、破壊すると太り続けると判明https://t.co/C4hdguvPlc
— 科学ニュースメディア@ナゾロジー (@NazologyInfo) June 4, 2021
「ごちそうさまでした」と箸を置くときに働く脳回路が見つかりました。ベイラー医科大によると、その回路を破壊することで満腹のマウスに食事を続けさせられたそう。食欲が制御できるかも。 pic.twitter.com/yQe3wdU0SO
イギリスの変異株のレポート14がでました。ちょっとしか読んでないですが、カッパ株(印1)はアルファ株(英)より凶悪だけど、デルタ株(印2)はそのカッパ株よりもさらに凶悪だということらしい。カッパ株はすれ違うだけで感染するから、デルタ株はすれ違う余裕さえ与えないかも。https://t.co/D9eI4j247Z
— Noguchi Akio (@Derive_ip) June 3, 2021
おおきに(^人^)