『かみさまは小学5年生』 の続編です

 

かみさまとお話出来るというすみれちゃん

中学になっても変わってない様で、

今回は、赤ちゃんの事が書かれてました

 

つわりって悪いモノを出しているそうです

濁った水が綺麗になっていく様なモノ

住みやすくなるんだそうです

 

子宮の周りが温かい、お母さんがお腹を温かくしていると、子宮が広がる

こういう場合は、お母さんがお腹に手を当てている事が多いのだそうだ

 

 

み~んな初めはあかちゃんだった

つまり、誰もが

「幸せになる方法」

を知っていた

 

ただ今は

それを忘れてしまっているだけ

 

新しい自分になる必要はない

思い出せばいいんだ

と締めくくられてました

 

この本にもあるが、この世に生まれるという事自体が凄い事

ずっと前に助産師さんの本にあったが

『生きてるだけで100点満点!』

 

生まれてこれただけでもう幸せなんです

その事を忘れているだけ!

 

それ以外はおまけみたいなもんw

楽しもうね~~~~

 

おおきに(^人^)