前から書いてるが、
和多志は親が他界しても悲しまない
むしろ、不自由な肉体から解放されて良かったね!
と思う

これって、魂や見えない世界がある!と信じているかもなぁ
という事に氣づいた

今まで和多志にとって余りにも当たり前の事として考えてたからひょっとすると、一般の考え方と違うのはそこかもしれないと結構ビックリな発見だったわ(o^ O^)シ彡☆


先日お風呂に入っていて主人が、門が開く音、階段を上がってくる足音したと思ったが違った、と言った

その後、和多志がお風呂に入っていて、車のドアが閉まる音、ロックする音を聞いたと思ったが入ってこない
見に行ったら、まだ帰ってなく車は無かった

お布団に入って暫くすると、車の音
帰ってきたなと思っていると玄関の開く音

普段なら一連で聞こえるドアや足音すっ飛ばして玄関でしたΣ(O_O;)

何かね、音だけ時差もって帰ってきたみたいな氣になったの

時系列に物事は流れて無いのかもなぁ、と思ったプチ体験でしたm(._.)m

おおきに(^人^)