ソーシャルディスタンスの2mというのは、19世紀の実験からきている

現代では色々な機器があり、もっと広範囲に漂う事が確認出来ている

 

5m離れても漂っている

それは現実的で無い

 

なので~~内緒ね(^☆) w

 

リアル・サイエンスドクター 崎谷博征さん の記事より

 

実験は、19世紀の終わりに行われたもので、咳やくしゃみによって、離れた場所に置いている培地(アガロース)を入れたプレートにバクテリアが増殖するかどうかを見たものです。このときに、5.5フィート(1.7m)離れたプレートにもバクテリアの増殖が確認されたことを持って2mルールというものができました(BMJ 2020; 370)。

 

その後は、微粒子をとらえるカメラや電子顕微鏡による確認で、2m以上に渡って、微生物が漂うことが報告されています(JAMA. 2020 May 12;323(18):1837-1838)(J Fluid Mech2014;745:537-63)。とくにエアロゾルという形で、かなり広範囲(6~8m)に漂います(N Engl J Med2016;375:e15)。

 

ウイルスがパチンコ玉の大きさとすると、

PM2.5は25cm

飛沫は40cm

 

サージカルマスクの繊維の隙間は?

 

1mですよ!w

 

花粉は3mになりますので、効果あるんですわv^^

 

そんな諸々ながら、みんな信じていい子にしてるから~

風邪薬が売れないんだそうだw

手洗い、うがいなどでどうやら防御出来ているらしい

 

インフルになる人が極端に少なかったので、

いつもやってくれ~ ってお医者様がいらしたよね

 

コロコロも悪い事ばかりでは無いっちゅう事で~ニヤリ

 

おおきに(^人^)