まず前回のコピーなので、読まれた方は*印まで跳ばして読んで下さいm(_ _)m
三橋貴明さんの動画
1時間と長いし、難しい
今まで思っていた事と違う事を理解するには時間がかかる
昨年来日されたティファニー・ケルトン (NY州立大学教授)のMMT(現代貨幣理論)のご説明です
3回に分けて配信されたものを纏めて出しているので、
23分から2部
41分から3部
分けて見てもいいかもね
1度見た程度の理解で書くには間違いもあるかと思うが、
私なりの感想?メモ?
***
政府の赤字は、我々の黒字 → 民間の貯蓄が増える
銀行に金を出せば成長する ×
税金の目的は、支出能力を減らす
日本のやってきた事は、反対ばっかりって氣になります
ここから3部です
生産能力を向上するのが成長
MMTは既得権益に対して危険
失業者を政府が雇う → 政府支出が増える →民間の景気が良くなり、雇った人が民間に返る → 政府支出が減り、赤字も減る
***
1部より2・3部が少ないのは分かって無いからだねぇ(^^;
お金って何の裏打ちも無いし、20円程で1万円の価値になる
これは、みんながそう思っているからって事でしょ。
そして税金は、お金が出回りすぎて制御する為にある
出回らないってのが不景気なんだから、そこで増税なんてしたら最悪の結果になるのは分かっている と色々叫んでる人がいたが、今頃その意味が分かったというお粗末さ(><。)
知る事って大事だねぇ
ネット様様でございます
おおきに(^人^)