もう少ししたら、実際に販売される。
販売台数が伸びるとともに価格が下がり、従来の車の価格と変わり無くなっていく。
こうなった時、何が起こるか?
頭上を飛んでいる物は落下する危険性を秘めている。
グレタさんが、飛行機より鉄道の方が省エネ
と言わはった?
それに対して武田邦彦先生は、
その場で出す排気量などはそうだが、そこに至るまでが計算されていない!
鉄道は線路が要ります。
鉄を打ち形にする。
新幹線の枕木はコンクリートです。
それを作り、運び設置する。
そういうエネルギーも計算に入れなくては、キチンとした比較は出来ない。
何処かの発表するデータwの様に、都合のよいチョイスになってしまいます。
本当にそんなのが必要なんでしょうか?
そこまでして、何処へ行きたいのでしょうか?
便利が地球を壊してきた事は、みんなも氣づいていると思います。
出来るだけ電氣に頼りたくない。
一杯恩恵に預かっているけど、何処までも!
と追求する氣にはなれないし、なりたくありません!!
伝わりにくいかな?(−_−;)
おおきに(^人^)