母がちょっと変!
そう思って見てたが、バランスを崩して頭を柱にぶつけた。
変だったので、ついでに検査すると、
ぶつけたのとは別に脳内出血があったらしい。
その影響でおかしかった。
意識はハッキリしてたが、力が入らない様で、持ってられない、とかだった。
しばらく様子見です。
結構力入る様になってるし、それ以上の出血は無い。
先生の説明の時、高齢だし、手術はしないでリハビリ中心の方針で、とありました。
タダ、命に関わる時は手術も、と仰る。
手術して、これ以上酷くなる事もあります。
ま、妥当な説明ですわなw
しかし〜、命に関わる場合=死
これって寿命じゃないの?
若い方で回復力もあり、リハビリで現役復帰も見込める。
そんな方には、そういった事も必要でしょう。
しかし、ここまで頑張って生きてきて、これ以上頑張れ! と言うのも酷な氣がします。
重い足を引きずる様に、「歩かんとな!」
少しでも長く自分で身の回りの事はしたい
「中々死ねない様やわ」 と笑う。
そんなの見てたら、もういい加減に解放してあげて!
そう言いたいです!!
息が止まりそうになったら、止めて下さいw
積極的に止めるのでは、勿論無いです!
管を繋いで引き伸ばさないで欲しい。
この歳になれば、それはもう寿命じゃないの?
どこまでいけば、氣が済むのだろう?
と医療に対して考えてしまいます。
ま、母の場合は、まだお迎えが来ない様で、元氣です。
こっちの方が草臥れてしまいそう〜(^_^;)
おおきに(^人^)