毎度吉本さんの本は難解だが、これは設定が分からなくて、そういうモノとして読んでたら〜〜

第2話だったw

 

第1話をリクエストしましたwww

 

分からんなりに、面白い考え方だなぁと思った。

 

この人の小説には、いつも死がある。

初期の頃、その危うさで読み進めてた。

 

これは危うさではない。

そこに在るモノとして扱われている。

それも普通ではあり得ない特異な受け入れ方で!

 

その特異なところが、理解しがたいのではないだろうか?

みんな分かって読んでるのかなぁ? と何か余計な心配してしまうわw

1話から読んだら分かるのかな?

 

面白いが1話から読むことをお勧めしますw

 

おおきに(^人^)