満月の法則 満月の法則
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今までとちょっと違うアプローチ

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欠けてなんていない!

 

みんな三日月を見て色々言ってる。

でも、三日月もよ~~く見ると、満月だ。

光りが当たって見えやすくなっている部分を認識してるだけ。

 

愛され、認められている。

既に満たされている。

その満月の状態に氣付く。

 

 

みんないつか死ぬ。

その時にどう思うか? そこから出発して考える。

 

過去は、人は変えられる!

***

 

要は捉え方。

最低の出来事があったからこそ、今○○が出来て(氣付けて)いる。

 

嫌だったこと、嫌いな人書きだし、

それで良かった点を書き出す。

 

病氣になった→健康の有り難さが分かった。食事の大切さが分かった、など。

 

そうしたら、嫌だったことも良かったことに書き換えられる。

 

そんな感じかな?

 

今渦中で苦しくても、ドローンで見れば、

大海に至る途中。

湧水が山を流れていく時は、岩が有り時に急流となる。

だが、やがて広いゆったりとした流れになり、まんまる(満月)の大海となる。

 

 

今までのアプローチは、足り無い部分はそのまま。

それでは無理をしているから、いつか歪みが出てくる。

 

あなたも私も、まんまる!

完璧な存在です!^^!

 

おおきに(^人^)