野崎洋光さん、東京広尾にある「分とく山(わけとくやま)」って和食のお店の総料理長です。
テレビにも出てられる方だそうです←知らなかった(-。-;;
和食が世界遺産になったけど、カレーもラーメンも和食。
中華に日本人の思うラーメンって無いよねw
インドのカレーもかなり違いますし~
どっちも日本人に合わせた料理に変化してます。
ほうれん草は昭和に入ってからだし、白菜は昭和20年以降なんです。
白菜の原産国は中国。
日本に持って来たが中々結球しなくて、宮城で成功した。
今でも全国で種は宮城産を使っているそうです。
意外と和食って思っていても違っていたりするもんなんですねぇ(^^;
だしをとる様になったのは、昭和30年後半からテレビで見る様になったからだってw
リブログ↓したのは、食が運さえ変える!ってお話し。
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人相を見て貰ったら、「一年の命と言われた」
避けるには出家しか無いとのこと。
でも、「一年間、麦と大豆だけの生活をしたら入門を許す」と言われ実行したら、
一年後同じ易者は、
「死相が消えているだけでなく、立派な相になった」
と感心してくれた。
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体は食べた物で出来ています。
入れる物を変えれば、体が変わるのは当たり前ですが、
人相も変わるんです!
食べた物で性格も変わります。
学校給食を変えたら、校内暴力が無くなった。
なんてのもあるそうです。
パン・肉食は、戦後の食糧難を救う為と、あちらさんの輸出を増やす目的もあったのでは?
基本お米で食べるのがいいみたいですねv^^
おおきに(^人^)