文庫サイズの『STORY BOX 19』という本に載っている短編です。
50ページに満たない短い小説なのですが、
読後感が良かったです
前半で、准教授と助手の紹介がされていて、
後半への導入となります。
ボヘミアンラブソディーでは感動しなくて、
行った人と話しが合わない私ですが〜w
こういうのは、感動しますv^_^
世の中には、不思議な事が起こっても当たり前だと思う。
見えない世界の方が、多いと思うから〜
理不尽な事も多々あり、なんでこうなるの?
と思うが、それぞれ必要な事なのかなぁ?
見えたら迷わないで済むのかな?
分からないからこそのこの世、そこを楽しむしかないですね
おおきに(^人^)