*中国文化では、癌は西洋人の病気と言われている様です。

食生活も理由の一部ですが、

もっと大きな要因は、ものの考え方。

 

西洋では、癌に対する思い込みや恐怖感、癌についての啓蒙活動が発症率を上げているw・・w

癌は敵で攻撃すべき対象と見ます。

 

アールユーヴェーダ・伝統的中国医療では、体が不均衡な状態を治そうとしている事の現れと見ている*

 

『喜びから人生を生きる』に書いてありました。

そんな捉え方が違うんだねぇ。

現れた症状は、歪みが表に出て来たのだと思います。

歪みを正さないと、治らない。

 

熱が出るのは、抵抗力を高めるため。

痛みは、それ以上やると壊れちゃうよぉ~ってお知らせ。

折角体が教えてくれているのに、症状だけ抑えて、それで本当にいいの?

 

薬で痛みを抑えられても、元の歪みは変わり無くあります。

でも、痛みや熱が無くなったら、治ったと勘違いしているのが、現代ではないでしょうか?

 

食・息・動・想、人に変わって貰え無い事です。

代わりに食べて貰っても、お腹膨れないですよね~w

息は、言わなくても分かりますよねwww

動く事、想う事、全て自分でやる事。

それを何処かで間違えた?

なら、治すのは自分です!

誰にも変わって貰え無い処で、間違えたのに、お医者さんに治して貰える、って何か変じゃない?

 

おおきに(^人^)