筑波大学応用生物化学系教授
何でこんな難しそうな本読むことになったのか、皆目分からん(><。)
毎度の事、読んでる物に載ってて、図書館にあったからリクエストしておいた。
しかし、どこで拾ったのか思い出せ無い(^^;
まぁ、遺伝子っても凄く分かり易く書いてあるし、とても面白かったのです!
しかしですねぇ、この先生、サムシンググレートとか、生き生きワクワクとか、プラス思考とか、
え?!私何の本読んでたっけ?って思う程。
遺伝子には凄い情報が書き込まれていて、そのほんの5%程しか使って無いらしい。
スイッチがONになってない部分が多い。
だから、突然ONになれば、天才にもなれる?! とも言えますwww
遺伝子って親からの遺伝とかと混同されるが、そういうのは本少しの影響しか無いみたい。
このシステムはどうやって創られたのだろう?
誰が創ったんだろう? って考えると、サムシンググレート(偉大なる何者か)そういった存在無しには考えられないと仰る。
探求していくとどうしてもそういった存在を感じられるらしく、多くの科学者が認めてられますね。
知らない事が一杯書いてあって、それこそワクワクして読みました。
おおきに(^人^)